95話 ページ45
どうも。中田大智です。そうです。更新してます。
絶対に季節感無いやろと思ってます。この作者のこと。
肝試しやります。まだ、夏です。夏なんです。
寒い。雪降ったわ!そんなん気にせんといて下さい。
夏なんです。肝試しします。
濱「大智誰と喋ってんの。怖!そこ誰もおらんで!」
照史「あ。言っていい?この怖さの中言ってもいい?」
政氏「ええで。この墓地+迷子+AM2:00っていう話か?」
照史「違う。」
龍規「それとも、俺ら以外みんなゴールしてることをか?」
照史「そうなん?知らんかったわ」
薫太「それとも、俺がAのことが好きだってことを?」
照史「それは、知ってる。」
淳太「季節感が無さすぎるし夏終わったからというとてつもない私情で残り5話をいい感じに終わらせ次に行こうとしてる作者の事か?」
照史「そう、それ。」
文一「いいんじゃないかな。」
【残り5話を俺らの日常にします。】
菊「うわぁぁぁぁぁぁあ!!びっくりしたぁぁぁ」
康二「もう!遅いっすよ。早く帰りましょう。」
重岡「はやく帰ろうや。遅すぎてみんなで戻ってきたんやぞ。」
小瀧「ほんまそれ。めんどくさいねんけど〜。なんで2回も墓地くんの〜。」
【大変申し訳ございませんでした。夏終わります。】
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作者名:とーあ x他1人 | 作成日時:2016年4月7日 22時