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そうですよねｯそういやここ、美醜逆転でしたもんねｯ!!!
そうなりますよね、反応がｯ!!
私みたいなのは少ないはずですもんねｯ!!
ごめんなさいねｯ！
でも、前世だとめっちゃ面食いで通ってたんですよ、私！！
変態レベルで!!
てか、ぁ゙?、から喋ってくれないんだけど、どーしてー
まぁ、存在の認知?、はされたしﾀﾋぬのは回避できた気がするから良いか。
「、ぁ、兄貴、あの、この人、前、話した…、…！」
竜胆さん…、兄弟で秘密のお話ですかぁ?!
どうする、兄貴、こいつ等殺す?みたいな?!
やめてえええええ!!!
死にたくないｯ今死んだらｯココのお世話は誰がするのｯ!?((←誰?
親子丼の具にまみれたまま御臨終とか最悪何だけど!?
ゲロみたいじゃん!!
死んじゃう!!
でも、どうすれば良いんだ、こんなとき。
誰かフォローを入れてくれ給え。
「ぁ〜、いつもお疲れ様ですぅ〜。それでは、また〜。お元気で〜。」
神有、ナイス。べりーべりーないす。妾が褒めて遣わそう。
蘭殿と竜胆さんは私達の事をじーっと見て、舌打ちして、何処か反対方向に歩いていった。
十分に声が聞こえないであろう距離になった瞬間、
「ぁ゙あ゙〜〜〜、し、ﾀﾋぬかと思った…、元神なのに三途の川見えたわ。」
二人して、地べたに座り込みそうになった。
『それな…、めっちゃ緊張したっていうか、何で私あの時挨拶しようと思ったんだろ。』
「挨拶はしたほうが良い。てか、私の機転を褒め称えろ。」
『わ〜、すごいすごーい。そんけーしちゃったなー。』
「もうちょい感情込めても良くない?私居なかったら、今頃私等棺桶案件よ?」
『確かに。わ〜！！すっごぉぉい！！尊敬しちゃぁ〜う!!』
「お前に感情込めるっていうのを求めた私が悪かったわ。くっそ、苛つく。」
『とりまさ、ウー◯ーイーツしてこようぜ。ココが餓死しちゃう。』
「確かに。お前にしては良いこと言った。」
『私にしてはwww』
『私はいつも名言しか言ってないだろ。』
「本気でそう思ってる?」
『いえあ☆』
先程、勢い良く閉められ歪んでいないか心配な扉を開ける、否、開けようとした。
ばきっ、という音の後、押しても引いても開かない。
どうしたんだろうおかしいな原因は分かるんだけど解決方法が分からないな。
ココに、手伝ってもらおう。
私達が奮闘している音を聞いて、多分気付き始めている。
、灰谷兄弟、ドア壊したなって。
御愁傷様です。
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まゆ - お返事ありがとうございます！！私なんかの意見でよければ是非お願いします！！ボードでいいでしょうか？ (3時間前) (
レス) id: e4a4033c2e (このIDを非表示/違反報告)
てんごく(プロフ) - まゆさん» 本当ですか?!有難うございます!!めっちゃ嬉しいです!それと、出来ればで良いのですが、ボードなり何なりでお話致しませんか?読者様の意見が聞きたくて…、。更新頑張りますね!! (5月9日 10時) (レス) id: d31d16bd17 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 初コメ失礼致します！！お話めちゃくちゃ最高です！！こういうの待っていました！！梵天が大好きなので続きが楽しみだし私の癒しになっています♪更新頑張ってくださいね応援しています！！ (5月9日 1時) (レス) @page37 id: e4a4033c2e (このIDを非表示/違反報告)
てんごく(プロフ) - ミルクティーさん» え、ありがとうございます!!面白いと言ってくれるとは…！読んでくださり有難う御座います!! (4月4日 10時) (レス) id: d31d16bd17 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー - なんですか？これ！？最高に面白いですね！？ (4月4日 10時) (レス) @page34 id: 12753137d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てんごく | 作成日時：2023年12月20日 9時
