美醜逆転、男だけって私得過ぎんだろww 【東リベ】 【美醜逆転】【梵天】

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ひと通り鶴蝶さんと筋肉トークをし、時間を確認すると、何と5時半。
時間が蕩けていきました((？
鶴蝶さんは仕事があるとかで、先に何処かに行ってしまった。
かなぴよ。
てか、そろそろ行ったほうが良いのか?
早めに行くか。
それで皆居たら気まずいな。
あれ、峰山さん遅いですね、TE★KI★NA?!
皆もう来てますよ、TE★KI★NA!?



でも、その前にお昼ご飯の仕込みして、朝ご飯食べて、寝ているであろう自称神を叩き起こして、服着替えて、いや、色々やる事あるな!!


でも、先ずは、部屋に戻んないと始まんないね、ということで部屋に戻ってきましたｱｱｱｱｱｱ!!!







叩き起こしましたｱｱｱｱｱｱ!!!


アッパーカットされそうで怖かったです。

ｽﾊﾟｰﾝって。






てか、朝ご飯と昼ご飯どうしよ。


朝は、パンと、スープでいいとして、昼はどうしよう。

出来ればココにも食べて欲しいな〜、なんちゃって。




ココはいっぱい食べるから、炊飯器一つ分くらいご飯炊いとこう。


私、親子丼好きだし、親子丼でいっか。

鶏と卵はあるから、レシピ見ればできるかな、。多分。
多分!!!!

た、多分…、




レシピをガン見すればいける、ハズ!!


朝ご飯は…、まぁ、おっ、冷蔵庫にパンあった★ラッキー！いえ〜い！！




焼くやん、バターとか塗るやん、適当に野菜切って鍋にぶち込むやん、



朝ご飯かんせ〜い！ (ほら、皆拍手して!!!)




立ったまま寝てる神有ちゃんの口に突っ込み、服を着替えて、書類、と言ってもそんなには無いが、を整理して部屋の外に飛び出した。








途中の自動販売機で、コーヒーを買って口に流し込んでやったら神有も目が覚めたようだった。
今は、私の右隣りを歩いている。




中国服と言ったらお団子だろ！！、ということで頑張ってお団子にしてリボンをくっつけたんだけど、
上手くできてんのかな…、






てか、ここ、だよね、仕事の部屋。


どんよ〜りとしたオーラをドアの外からも感じるんだけど…、ココ、大丈夫かな…、




『失礼しま〜す…、』



そう言って二人で、控えめにドアをノックしたが、返事が無かった。


え、大丈夫だよね。中で、変なことになって無いよね…、


ヤバい事になってないよね…、



「入りますよ〜、九井さ〜ん、？私達で〜す。」


『入っちゃいますよ〜、』



返事無いな。


とゆーことで、ドアを開け放ち、中に入る。



すると、そこには…、

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