prologue ページ1
胸ぐらっを つかっまれってー きょーれつな パンチをーーー 食らって よろーけてー
いやーー、最高だね、東リベ。特に、梵天の皆さんがいい。
顔面凶器だもん。 整いすぎて。 あれはもう、ガチでヤヴァイ。
もっとこの、神曲の音量あげよ。
いや〜、良いね。転生したい。出来ないと思うけど。
うふふふ。神曲やわ〜、やっぱり。
やっぱ、ね。神曲は音量上げとかんと損だかr
ｷｷｰｯｯ ﾄﾞﾝｯ
痛…。何か…、ぶつかった…?
いつの間にか横になっていた私は、道路に流れる赤色の線を見つめていた。
それが、自らの体から出ていると気付くのに10秒程。
でも、痛くなかったから、近くに転がっていたボロボロのスマホを取ろうと手を伸ばす。
持ち上げた、やけに重い右腕は、ゴキリと、嫌な方向に曲がり、骨の様なものが突出していた。
その瞬間、泣き叫びたい位の痛みが体中を駆け巡る。
『ｯ…！ぁ…ｯ!死ね、ない…。ま、…だ…。
推しのご尊顔を拝むまで!!!!!』
最期とは、思えないくらい、大きくハリのある声が出た。
出来ることなら、東リベの、梵天軸でお願いします。
神様。
ス_____________と、視界が暗転して、何も見えなくなった。
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まゆ - お返事ありがとうございます！！私なんかの意見でよければ是非お願いします！！ボードでいいでしょうか？ (8時間前) (
レス) id: e4a4033c2e (このIDを非表示/違反報告)
てんごく(プロフ) - まゆさん» 本当ですか?!有難うございます!!めっちゃ嬉しいです!それと、出来ればで良いのですが、ボードなり何なりでお話致しませんか?読者様の意見が聞きたくて…、。更新頑張りますね!! (5月9日 10時) (レス) id: d31d16bd17 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 初コメ失礼致します！！お話めちゃくちゃ最高です！！こういうの待っていました！！梵天が大好きなので続きが楽しみだし私の癒しになっています♪更新頑張ってくださいね応援しています！！ (5月9日 1時) (レス) @page37 id: e4a4033c2e (このIDを非表示/違反報告)
てんごく(プロフ) - ミルクティーさん» え、ありがとうございます!!面白いと言ってくれるとは…！読んでくださり有難う御座います!! (4月4日 10時) (レス) id: d31d16bd17 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクティー - なんですか？これ！？最高に面白いですね！？ (4月4日 10時) (レス) @page34 id: 12753137d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てんごく | 作成日時：2023年12月20日 9時
