おまけ ページ50
これは中高一貫！！キメツ学園物語の夢主ちゃんの設定です
月雪A
禰豆子と一緒の中学生
炭治郎たちとは幼なじみ
こちらでは炭治郎が好きと自覚済み
竈門家、月雪家総出で二人がくっつくように協力関係を結んでいる
学園3大美人と言われているが本人は頑固なに否定してる
両親が海外出張で家を空けるため中学校に上がると同時に竈門家に居候中
真菰の誘いで部活は吹奏楽に入っている
少しキメツ学園の彼らを覗いてみますか？？
〜朝〜
炭治郎「A〜！起きろ！」
A「ん、ん〜……」
Aはいつも朝は炭治郎に起こされる
A「おはよ……炭治郎くん……」
炭治郎「おはようA。相変わらず朝が弱いな(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
A「いつも起こしてもらってごめんね？」
炭治郎「朝からAの可愛い寝顔が見れてるから全然大丈夫だぞ！」
それを聞いてAは顔を赤くした
茂「あぁ〜！兄ちゃんが朝からA姉ちゃんを口説いてる！」
花子「ｷｬｰｰ(／▽＼)♪」
炭治郎「なっ……！茂！花子！」
茂たちの言葉に炭治郎も顔を赤くする
竈門家の朝はいつもこんな感じだ
〜学校〜
善逸「Aちゃん！禰豆子ちゃん！おはよう〜！今日も二人とも可愛いね〜♡」
デレデレの顔した善逸がAたちに挨拶する
A「お、おはよう、善逸くん」
禰豆子「ム〜！」
苦笑いしながら挨拶をするA
炭治郎と仲が良い善逸と伊之助はよく竈門家に来るからAも二人とは仲良し
善逸から先輩はやめてほしいということでくん付けで呼んでいる
(伊之助にも後から許可を貰った)
〜お昼〜
真菰「二人ともお昼食べよ！」
A「うん！」
Aはいつも禰豆子、真菰、錆兎の四人で食べる
真菰「最近は炭治郎と進展あった？」
A「えぇ！？」
実は真菰も錆兎もAが炭治郎を好きなのは知っており
二人も(主に真菰が)炭治郎とAをくっつかせようと必死なのだ
真菰「毎日一緒にいるんだもん少しは進展ないの？」
A「……ないです」
真菰「(ここは私が動かねば)錆兎、とりあえず炭治郎の好きな人聞いてきて？」
錆兎「お、俺がか？」
真菰「……(ﾆｺﾆｺ」
錆兎「……わ、わかった」
大抵錆兎はこういうことで真菰に振り回される係です(￣▽￣;)
さてお次は月雪家の話といきたいところですが
ここから先は有料になります(*^▽^*)
続きが見たいかたは………
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みゆき(プロフ) - 礼暢さん» ご指摘ありがとうございます！前に誤字脱字を直したのですが見逃しがあったみたいです。大変申し訳ございません。すぐに直します (2023年2月20日 17時) (
レス) id: 475a141bfc (このIDを非表示/違反報告)
礼暢(プロフ) - 第玖話の29行目30行目32行目辺りの炭治郎のろうの字が�討砲覆辰討泙靴燭� (2023年2月20日 17時) (レス) @page11 id: b13cdf956e (このIDを非表示/違反報告)
みゆき(プロフ) - cherryamum34さん» 返事が遅くなり大変申し訳ございません！！ご指摘ありがとうございます！こちらの都合で申し訳ないのですが出来るときに誤字脱字を少しずつ直していきますのでご了承下さい (2020年12月8日 8時) (レス) id: 475a141bfc (このIDを非表示/違反報告)
cherryamum34(プロフ) - 第肆拾弐話の伊之助の紹介？部分に5人目の合格者とありますが、それは原作の中であってこれは夢小説なので主人公を入れれば6人目の合格者となるのでは？話自体は面白いのですが、ちょっと誤字脱字等が散見されます。もう一度見直してみてはいかがでしょうか。 (2020年12月7日 22時) (レス) id: 3b26f91dd5 (このIDを非表示/違反報告)
cherryamum34(プロフ) - 第玖話の炭治郎の郎が【朗】になってるところがありました。 (2020年12月7日 9時) (レス) id: 3b26f91dd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆき | 作成日時：2019年10月7日 22時
