肆拾弐 ページ8
隊員「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
1人の鬼が隊員に襲いかかる。
ザシュッ
隊員「へ…?み、水無月様?!」
『応援に来た。下弦の弐か…』
隊員「あ、ありがとうございます!」
『ボロボロだよ。君一人で戦ってたの』
隊員「は、はい…さ、3人で来てたのですが…隊員は…ッッ…うっ」
『……そう。埋葬しようか』
隊員「は、はい…ッッ」
亡くなった隊員達を埋葬し、手を合わせた。
以前の私なら他人に任せていた。
やはり私の中で何かしら変わっているのだろうか。
『さぁ、行こうか。よく、1人で立ち向かったね』
隊員「あ、ありがとうございますッッ!」
『うん。じゃあ私はこれで。ニコッ』
隊員「ッッ!!!!は!ハイッッ!!!」
あれ?
今私
笑った…?
鴉「かァァ!!!柱合会議!!!A!!いそげぇぇ!!!」
『あ、うん。』
柱合会議に向かった。
そこに炭治郎がいるとも知らずに。
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すみません!!!
勉強が忙しくなりそうなので更新速度落ちそうです!!
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李猫(プロフ) - 面白いです!続き楽しみにしてます。 (2021年2月22日 10時) (レス) id: 893699292a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:たまちゃんご | 作成日時:2020年5月7日 18時