うちの天然マネ【青葉城西】

ご ページ7

更新しなくてごめんなさいいいいいい！！！



掛け持ちがちょっと修羅場(？？)っていう感じだったので！！(言い訳)




ちゃんと更新します！！！

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『終わったーー！部活行こ！』







国見｢うん。｣







『ゆうーーー！レッツゴー』









金田一｢おっおう！｣







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『しつれーします！』









？｢あっれ〜？Aちゃん！｣









『あ！及川さん！お久しぶりです！』









及川｢そうだね〜！マネージャー？！｣









『はい！椎名Aマネージャー希望です！』









岩泉｢おー！Aじゃねぇか国見も金田一も｣









『岩泉さん！ちわす！』









国見｢ちーす｣









金田一｢ちわす！！｣









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及川｢じゃあマネージャー希望の子はテストするから着いてきてね｣









モブ｢はぁーぃ。及川センぱーぁい｣









みんな入りたいんだ！人気だなー！(気づいてない)









？｢きゃあ｣









『大丈夫？？！！』









私は転びそうになった女の子の腰を支える









？｢ﾁｯ…ありがとぉ！｣









『うん！大丈夫だよ！気をつけてね！』









？｢うんっ♡｣









『ねぇ、名前なんて言うの？』









｢わたしぃ？私はねぇ、野崎ありすって言うのよぉ！｣









『私は椎名Aって言うんだ！よろしくね！野崎ちゃん！』









野崎｢あっうん♡｣






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野崎side






私はぁ、みんなのぉアイドるぅありす








みんなぁわたしが可愛すぎてぇ倒れちゃうのぉ(幻覚)











私はぁバレー部のマネージャーになってぇみんなにぃモテまくるのぉ！









さっきはぁ及川さんに支えてもらおうとぉ思ったのにぃ！









なによぉ！あの女ぁ









邪魔してくれちゃってぇ！









もうあいつを踏み台にして私がバレー部のマネージャーになるんだからぁ！

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