検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:6,018 hit

ねぇ、聞かせてよ ページ21

その後、朝練して、授業受けて

今は、昼休み


その日、英華と工とは食べず、天童のところへ向かった


「てーんど!」

天童「エッ⁈Aちゃん⁈どーしたの?」

「一緒に食べていい?」

天童「いいよ!どこで食べるの?」

「屋上で」

天童「りょーかい!」


出て行く時、同級生たちに天童がからかわれていた

大丈夫だよ、天童

あなた次第で、もうすぐ本当になるから


「「いただきまーす」」


屋上にあがり、影を見つけて食べる

屋上の奥にある建物の影


「んー、美味しい!」

天童「ねぇ、これもらっていい?」

「いいよっ!はい」

天童「あんがとー!その代わりこれあげる!」

「お、ありがと!」


んで、おかずの交換したりして、食べ終わった

昼休み終了まであと15分


「ねぇ、天童。実はね、連れ出したのは、一緒に食べたかったのはあるけど、聞きたいことがあったの」

天童「どうしたの?」

「えっと、私が過呼吸起こした時に、話してたこと、教えてくれないかな?」

天童「あー…分かった」

「どうぞ」

天童「うん…」

鹿波ちゃん=天童のクラスメートで恋愛相談を受ける人→←次の日



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー , 天童覚 , 恋愛   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:裡古都 | 作成日時:2018年3月13日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。