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ヒルゼン「分かった。お前達がそこまで言うならCランクの任務をやって貰う。ある人物の護衛だ」


ナルト「誰誰!!大名様!?其れ共お姫様!?」


ヒルゼン「そう慌てるな。今から紹介する。入ってきて貰えますかな」


ドアが開き、酒を片手に持ったおっちゃんが入ってきた。


タズナ「何だ?超ガキばっかじゃねぇか。特に其処の一番ちっこい超アホ面。お前本当に忍者か?」


ナルト「誰だ?一番ちっこいアホ面」


サスケ>A=サクラ>ナルト


『ww()アホ面だってよwナルトww』←


ナルト「ぶっ殺す!!」


カカシ「これから護衛するじいさん殺してどうするアホ」


本当にこんないっぱい超付くんだw


タズナ「儂は橋作りの超名人、タズナというもんじゃわい。儂が国に帰って橋を完成させるまでの間、命を懸けて超護衛してもらう」


『自分で超名人てww』


カカシ「いい加減にしろ」


『サーセン』




ナルト「しゅっぱーつ!!」


はいかわいい。もうかわいい。何してもかわいい←


サクラ「何はしゃいじゃってんのあんた」


ナルト「だって俺ってば一度も里の外出たこと無ぇからよ!!」


そう言えば俺も今世は無いな。前世は何回か出たけど。


タズナ「本当にこんなガキで大丈夫なのかよ」


カカシ「ハハ、上忍の私が着いています。そう心配要りませんよ」


Aも居るしな。と俺を見て付け加える。

辞めろプレッシャーに弱いんだよ。あと下忍に期待すんな。


ナルト「コラジジィ!!俺ってばすげーんだからな!!いずれ火影の名を語る超エリート忍者!!うずまきナルト!!覚えとけ!!」


タズナ「火影っていやぁ里一番の超忍者だろ。お前みたいなのがなれるとは思えんがの」


ナルト「うるっせー!!俺が火影になったらオッサンだって俺の事認めざるを得ねーんだぞ!!」


認められた人が火影になる。って言いたいけどまだ早いかなぁ。


タズナ「認めねーよ。例え火影になったとしてもな」


ナルト「ぶっ殺ーす!!」


カカシ「だからやめろってバカ」




ンフ楽しくなってきた。

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作者名:咲夜 | 作成日時:2023年1月21日 14時

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