とりあえず目立ちたくないので地味子演じます☆【stpr】

第4話☆ ページ6

先「じゃあ次の授業の準備をしておいて下さいね？それに、転校生とも仲良くするように！それでは。」


ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…ﾄﾞﾝｯ！


え？まって扉の閉める音うるっさ


まぁとりあえず席行くか。


『えっと…これから隣になるAです……よろしくおねがいします。』


ちょっ私の演技完璧すぎん？


こ「………………ねぇさとみくーん席交換しよぉ！こいつの隣やなんだけど？！」


は？失礼だなこの水色。一回◯んでくれてもいいんだよ？？←


さ「はぁ？ｗ嫌に決まってんだろｗｗ頑張れよｗ」


こいつも地味に失礼だな。ぶっ飛ばすぞ。


七「ねぇねぇAｗいつものあのテンションからどうやってこんなになるんｗｗ」ｺｿｯ


『あ？そんなん決まってるだろ。私が天才だからだよ☆』ｺｿｯ


七「いやっあの天才は自分で天才とは言いません。」ｺｿｯ


『うるせぇ言う天才もいんだよ』ｺｿｯ


七「いやいねぇよ。てかこんなこと言ってるとバレるぞｗ」ｺｿｯ


いやっお前から話してきたんだろうが


さ「ねぇねぇ、何話してんの？」


『あ？お前に関係ないだろって………んっんん。えーと何でもないです………』


あっぶねぇ口滑るとこだったわ。


さ「え？あっそう……」(てか今こいつ口調が…)


七「ｗｗｗｗｗ」


は？なにあいつ笑ってんだよ。帰りにしばこ☆←


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それではぁ


お次みーりちゃんいっちゃってぇ！



アディオス☆

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