とりあえず目立ちたくないので地味子演じます☆【stpr】 (ページ42)

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第38話☆ ページ42

舞い戻ってきたA達クラス☆

こ「てかさ、机運ぶって言ってもどこから運ぶの？」

な「あっ確かに……」

いや考えてなかったんかい

り「あっ前のクラスから自分の机だけ持ってくれば良いんじゃない？」

皆－り、A「え、莉犬(くん)天才？」

り「そ、そうかなぁ？えへへぇ♪」

うん。喜んでるとこごめんなんだけどさ、多分それ誰でも思いつくお☆

こいつらが馬鹿なだけだお☆

さ「いやっさっきからお前うるせぇぞA。少しは褒めろよ」

『私別に喋ってないんだからうるさいも何もねぇだろ。あとお前らを褒めることは一生無い☆』

さ「声じゃなくて心がうるせぇんだよ。あと酷くね？」

『うん初めて聞いたね、心がうるさいなんて。普通に心読まんでもろて((あと酷くないっす』

さ「そうか？一応常識だぞこれ((」

『私は怖いです。こんな常識認めません……』

さ「いや認めろよ」

『いやっこれを認めろという方がおかしいだろ』

さ「おかしいのはお前だよA。なぁころん？」

こ「それな？こんな常識も知らないなんて頭おかしいやろ」

『お前らに頭おかしいって言われても自己紹介してるだけだからやめなって(？)』

こ「お前何言ってんの？日本語大丈夫そ？あっ大丈夫じゃなかったね☆」

『は？ぶっ飛ばされたい？？あと日本語おかしいのはお前だよ天然水』

こ「ごめんなちゃい☆えっ天然水ってそれ僕が透き通っているみたいに綺麗って事だよね？ね？」

『許しまちぇん☆んなわけねぇだろ天然水みたいに美味しいってことだよ(？)』

こ「うんどういうこと？？僕美味しいん？」

『おん。この前七菜が言ってた☆←』

七「いや言ってねぇよ」

こ「えっそうなの七菜ちゃん！」

七「だから違うって」

こ「てかだとしたらいつ僕のこと飲んだの？！」

『はっ確かに……』

七「えっこいつら日本語通じてる？」

『えっ通じてますけど』

大丈夫かなこの人……

七「ねぇ√さんこいつらどうにかしてくださいよ……」

る「いや僕にふらないでもらって良いですか？あとそっちの√じゃなくてこっちのるぅとです。」

七「どっちでも良くね？」

る「良くないですぶっ飛ばしますよ？？」

七「えっ怖っ」

る「は？」

先「いやお前ら早く授業始めたいからさっさと机持ってこいよ。」

『あっ忘れてた☆』

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次無理せずがんばっ！

それでは

アディオス☆