第3話☆ ページ5
〜職員室にて〜
先「ああ、貴方達が転校生かな?」
『は…はい。これからよろしくお願いしますm(_ _)m』
七「はい!そうです。これからよろしくお願いします!!」
先「これからよろしくねー。貴方達の担任は私よ。クラスは案内するわ。着いてきてね」
七「ありがとうございます!」
『あ…ありがとうございます。』
テクテク(・ω・o*)-8。。。(少女達移動中…)
先「ここね。私の合図で入って来てください。」
七「はい!分かりました。」
先「はーい皆さんおはようございます。今日は2人の転校生が来ます」
ザワザワ
男1「え、まじか!!可愛い子来るか??」
男2「可愛い子なら俺、狙っちゃおうかなあw」
女1「え、イケメン来ないかなあ??」
女2「こら。私達にはあの6人がいるでしょ。」
先「それでは桜坂さん、秋村さん。どうぞ」
七「はーいっ!!秋村 七菜と言います。みんなこれからよろしくねーー!」
『、、、桜坂 Aです。これからよろしくお願いします。』
男1「おおー!秋村さん超可愛いじゃん。」
男2「でもAさん地味っぽくねw??ないわー笑」
おいそこの男子。おめえ〇してやろうか??←やめてやめて
女1「イケメンじゃないかあ…まあ秋村さんお友達になりたいっ!!」
女2「それなっ!」
先「それでは秋村さんはさとみさんの席。桜坂さんは論さんの席で座って下さい」
『はい。(待って論さんって誰や??誰か席教えろやコラ)』
七「あのー先生、さとみさんの席どこですか?」
ナイスよ七菜。今だけ感謝するわ←
さ「ここだよー。論の席は後ろな。」
七「あっはーい!」
『ありがとうございます。』
先「それでは授業をはじめmテテテテテレッテテレレレレーあら、もう終わったようね。」
それもしかしてそれチャイム??個性的過ぎんか…って待って。
このチャイム私んちのチャイムじゃん☆←
私の家やばいわwww←
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大丈夫よののちゃん☆
何かあったら私にまかs((無理だろ
こっちこそなんかやらかしてたらごめんよ。
ののちゃんお次っ☆
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みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 私も頑張るー!!← (2021年12月4日 21時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - がんばるぞー!!← (2021年12月4日 20時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 勝った!!私も...目指せ0点!!(( (2021年12月4日 20時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - よし、1月のチャレンジテスト0点目指すぞ!!← (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - 負けたぁぁぁぁ.... (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のの x他1人 | 作成日時:2021年9月5日 16時