第35話☆ ページ37
七「莉犬くん同盟組もうぜ。」
莉「え、なんの?」
七「私達のこと出してくれない作者ぶっころ同盟」←
莉「入るわ(即答)」
え、やめてくれません?by作者
『そうだよ2人とも。作者いなくなったらだれがこの作品書くの?』←
七「私がかk『絶てぇ無理だろ。』は?」
『お前この前書いた日記読んでやろうか??』
七「え、全然いいけど。」
お前まじかよ…
『んじゃ音読します』
莉「あ、はい。」
『七菜ちゃんの1日日記☆』
る「自分のことちゃん付けですか…」
『今日は友達とゲーセンにいってきたお☆』
『そしたらなんとなんと!!ゲーセンから追い出されましたー!』
莉「え、七菜ちゃん大丈夫?」
『別に私はお菓子取りまくっただけなのに…酷いね☆』
『明日もまたいこーっと!!』
な「七菜ちゃん…?」
『2日目☆今日はAを遊園地に誘ったよ☆』
『でもでも…なんか断られちゃったぴえん☆折角の奢りなのに…』
こ「え、奢りなのになんでA行かなかったの!?」
さ「あのAが…そんとき頭でも打ってたのか??」
『奢られようと思ったのに…嫌いだよA。』
ジ「あーね?そりゃ嫌がるわなw」
七「もうやめてA。私のメンタルは豆腐なんだよ!?」
『いや承諾したのあんただしメンタル鋼だろ透明人間。』
七「やっぱりこいつ殺すわ。」
『正論しか言ってないのに酷いね。まあかかってこいや』
莉「ごめん七菜…同盟入るのやめるわ。入ったら俺もおかしくなりそう。」
七「お前もあんたの色のように血まみれにしてやろうか??」
な「ちょ、もういいから早く教室いこ!?チャイムもうなってたからね??」
『え、まじ?』
な「まじだよ」
『みんな急げぇぇぇぇぇぇええ!!』
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ごめん今回内容くっそ薄いね☆
ののちゃんに託したよっ
アディオス☆
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みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 私も頑張るー!!← (2021年12月4日 21時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - がんばるぞー!!← (2021年12月4日 20時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 勝った!!私も...目指せ0点!!(( (2021年12月4日 20時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - よし、1月のチャレンジテスト0点目指すぞ!!← (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - 負けたぁぁぁぁ.... (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のの x他1人 | 作成日時:2021年9月5日 16時