第29話☆ ページ31
ーー教室前ーー
な「ここで大丈夫かな?」
『あっはい。ここです。ありがとうございました』
ジ「これからも頼ってってな!!」
『はい。それでhさ「ん?なーくん達じゃん。こんなとこで何やってんの?」あっやべ』
さ「というかなんでAなーくん達と一緒にいるん?」
な「え、迷子になってたから連れてったんだけど…さとちゃんの友達?」
さ「あところんのな。」
な「え!?あのころちゃんが?」
『私はあんたらと友達になったことはねぇぞ。』
さ「え、酷くない?」
こ「んーみんなどうしたのってなんでなーくん達とAいるん?」
ジ「なんか迷子おったんよ。」
こ「え?wA迷子になってたの?」
『悪いかよバナナ。』
こ「バナナ青じゃねぇよ!?」
『うるっせぇバナナ。』
な&ジ「えwめっちゃ性格変わってない?」
『…やったわ。完全にやらかした。』
さ「どんまいAw」
『ああああぁぁぁ!!最っ悪!!』
な「なんで性格変わってるの?w」
『元々がこうなんですよ。。。このことは絶対に言うなよ??』
ジ「じゃぁ今日俺らと一緒に昼ご飯食べよーや!!」
『嫌っす不審者。』
ジ「え、俺不審者に見られてたん?」
『え、知らん人からご飯誘われて不審者扱いにしない人がどこに??』
な「それは正論だね…」
ジ「(´・ω・`)」
『とりあえずこのことは秘密ですよ??((圧』
ジ「わかったわ…じゃあ名前教えてーや!!」
『…さよなら』
さ「ちょ、待てって。せめて3人とも自己紹介をしろ。」
な「そうだね。俺は紫夜 直也。よろしくね!」
ジ「俺は橙原 ジェル!!よろしゅうなー」
『…桜坂 A。私はあなた達とよろしくするつもりは無いから。』
さ「まぁまぁwそんなこというなって。今日お昼ご飯食べる仲なのにw」
は?食べるつもりはねぇぞ。
『え、食べたくないんだけど。無理。』
さ「全校生徒にバラしてやろうか?w」
『チッバレたくないから従うわ…』
な&ジ「やった!!」
後で本格的にあの桃潰す方法考えるかぁ…
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今日ボケ少なかったかもだわ…
ごめんよ。ののちゃん
んじゃアディオス☆
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みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 私も頑張るー!!← (2021年12月4日 21時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - がんばるぞー!!← (2021年12月4日 20時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 勝った!!私も...目指せ0点!!(( (2021年12月4日 20時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - よし、1月のチャレンジテスト0点目指すぞ!!← (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - 負けたぁぁぁぁ.... (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のの x他1人 | 作成日時:2021年9月5日 16時