第20話☆ ページ22
『え?すぅ…………え?お前の母さん保険の先生だったん?!』
七「おん。てか私言ったぞ?この学校に転校する前に。」
『おい菜っ葉。私の記憶力舐めんなよ?』
3歩で忘れるからね☆
七「あぁ忘れてたわ、Aがにわとりだったってこと。あと誰が菜っ葉じゃ」
『あ?にわとりちゃうわ。茹でて食うぞ貴様』
七「もう菜っ葉の前提なんやめてもろて。」
『お前は菜っ葉だ。わかったな?』
七「あっハイ」
七母「やっぱAは相変わらず頭おかしいわね」
『え?失礼なおばさんですわね。』
七母「ん。おばさん?ははっお姉さんの間違いかしら?」
『えっいや間違ってはな((七母「ん?」あっお姉さんで間違いないデス……』
七母「ふふっそうよね。」
菜っ葉の親怖すぎわろた
七母「てかそんなことよりも貴方たち結局サボりにきたの?」
七「いやだから、先生に言って頭おかしいAを戻してもらいに来た☆」
七母「あぁだったらそれは諦めなさい。もう手遅れよ☆」
ふざけんなよこのくそババァ←おい
七母「むむっ今誰かにババァ扱いされた気が…………」
『き、気のせいじゃないっすかねぇ〜あはは……』
七母「そう、なら良いのだけど。」
この人のおばさんセンサーやべぇ
七「まぁ直せないなら仕方ないね。それだけAの頭はおかしいと言うことか☆」
『あ?ぶちのめすぞこの青菜が。』
七「いや私に青という文字はありません。」
『菜があれば何でもいいのだよ☆』
七「え?七は?」
『ん?なんのことかな?Aバカだからわからなぁい!』
七「きもっ」
『ぶっ飛ばすぞ』
七「怖っ」
七母「いやっあんたたちふざけてないで早く教室戻りなさいよ」
七「『え?無理。』」
七母「早く戻らないとこの事チクるわよ?」
七「『はいっ今すぐにでも戻らせて頂きます。』」
七母「仲良いわね貴方たち。じゃあ授業頑張りなさいよ!」
七「『へーい。失礼しましたぁ!』」
七母「はーい」
『よしっ教室戻るか』
七「まぁ結局Aの頭は直らなかったけどね☆」
『潰すよ?』
七「すんませんでした」
懲りねぇ菜っ葉やなぁ
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じゃあ次みーりちゃん任せたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ←うるせぇ
それでは
アディオス☆
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みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 私も頑張るー!!← (2021年12月4日 21時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - がんばるぞー!!← (2021年12月4日 20時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
みーり(プロフ) - らむ苺王子団体love is 琥珀糖さん» 勝った!!私も...目指せ0点!!(( (2021年12月4日 20時) (レス) id: 04e2c29ad8 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - よし、1月のチャレンジテスト0点目指すぞ!!← (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
らむ苺王子団体love is 琥珀糖(プロフ) - 負けたぁぁぁぁ.... (2021年12月4日 19時) (レス) id: f2ce84e1e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のの x他1人 | 作成日時:2021年9月5日 16時