とりあえず目立ちたくないので地味子演じます☆【stpr】 (ページ15)

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第13話☆ ページ15

ーー家なうーー

『たっだいまマミー☆』

マ「あらぁ、おかえりなさい。もう夕飯出来てるわよ？」

『え、マミー。今何時だと思ってる？』

マ「んー4時20分ね。」←

『夕飯って知ってる？』

マ「まあまあ、とにかく食べなさい。今日の夕食は『いや、大丈夫だから…部屋戻るね(訳￤パフェ食べたからもういい。)』えぇ…」

ーーお部屋なうーー

うちのお母さんだいじょうぶk…ってあっ。いつも通りじゃん。

壁の奥から…なんか聞こえんだけども

マ「夫ぉぉお(´；ω；｀)娘に反抗期が来たわあああ(´；ω；｀)」←

パ「反抗期だと！？ついに親子離れかあああ(´；ω；｀)」←

マ「きっとそうよ！！あの子が…一人暮らし…大人になったわねぇぇぇ」←

パ「その時がきたら笑顔で送ってやろうな…」

マ「ええ…そうね…」

…

…

…

え？

反抗期なんか？私←※違います

それに…

私一人暮らしするん？

え、無理無理。どうやって家事すんの？

料理なんて小学校以来よ？？

小学校どんな感じだったっけ…

小学生のころ…

『七菜！今日料理だって。めっちゃ楽しみ』

七「それな！！今日はカレー作るんだって。」

先「それじゃあグループに分かれて初めましょう！」

全「はーい！！」

『七菜ー私にんじん切るね！』

七「んじゃ、私は眺めてるわ」←

『いや七菜もやれや』

七「はいはい。」

それでは…

『おりゃああああああああぁぁぁ！！』ﾊﾞｷｯ

全ーA「「！？」」

『あれ、先生。まな板壊れました』←

先「え…桜坂さん？」

『あとにんじんどっか行きました。どこですか』

先「え…？桜坂さん。料理は力じゃないですよ？」

『え！？そうなんですか??』←

生徒1「せんせー、粉々になってるオレンジ色のなにかが散らばってまーす」

生徒2「あ、ほんとだー。まさかこれ…にんじん！？」

生徒3「嘘だろおい…」

七＆先「「(小学生ってなんだっけ…)」」

『七菜ーなんか切れたーー』

七「わかった。お前は一生包丁を持つな。そして料理をすんな」

ーー現実ーー

…まさか私子供のころやばい？(今更)

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どもーみーりです！

なんか気づいたらランキング乗ってた…え、ありがとうございます！！

もっと頑張りまーす。

んじゃ交代っ