とりあえず目立ちたくないので地味子演じます☆【stpr】

第10話☆ ページ12

〜10分後〜


こ「もうっさとみくん？！急に置いてくなんて酷いんだけど？」


あぁとうとう来ちまったよ。この青髪


さ「あぁごめんごめんｗ」


こ「はぁ……ってなんで地味子がここにいんの？」


いや駄目なのかよ。


『あっえっとぉ………』


こ「もっとはっきりしゃべってくんない？」


うっせぇな仕方ないだろ、地味子になってんだから。


さ「はっははｗｗｗひいっひっひひｗｗ」


いやこいつ何笑ってんだよ。てか笑い方キモッ←


七「あぁごめんなさい論さんｗ実はこの子人見知りで………」


ちょっとお前も笑ってるな。ぶちのめすぞ？


こ「はぁもういいよ、七菜ちゃんが言うなら。」


『ん？何勝ってに呼び捨てしてんだy((んっ』


こ「え？」


七「あぁそんなことよりも早くパフェ食べに行きましょ！」


こ「えっあ、うん。」


『……ふぁ！ちょっと？』


七「いやちょっとじゃねぇから。お前私がいなかったら論さんにバレるとこだったぞ？」ｺｿｯ


『あっ………ごめんありがと。やっぱ高めのパフェ奢ってやるわ』ｺｿｯ


七「おっしゃ！」ｺｿｯ


まったく。調子のいいやつめ


さ「じゃあとっとと行くなら行こうぜ。」


いやなんでお前が指示すんねん


七菜「そうですね！！早くいきましょ。」


こ「よし行こー！」


なんだかんだお前も楽しそうじゃねぇか


七「おーいA〜置いてくぞぉ」


『え？あっ今行くよ…』


ちょっと進むの早すぎじゃありません？


あっ私が遅いだけか………


まぁそんなこと言ってるとまじで置いてかれるから早く行こっと。



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次ぃ！みーりちゃん頑張って！


それじゃ



アディオス☆

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