今時のぶりっこってモテるのね……[stpr]

#31 ページ34

な「てか今思ったけどAちゃんの家に行く以前に俺たちAちゃん家知らないじゃん！」


『ははっお疲れ☆私は絶対教えないからね！』


さ「あぁその件だったら安心しななーくん。俺Aん家知ってるから☆」


『は？』


そうだわ。この桜まんじゅうと赤色くんは私の家知ってるんだった…………


こ「え。なんで知ってるん？」


さ「この前莉犬と喋ってたら偶然Aん家の前だった。」


る「だったら話は早いですね！案内よろしくお願いします。さとみくん！」


さ「おう。任せろ☆」


『任せろじゃねぇんだよ』


ジ「まぁまぁｗもう諦めたほうがええでｗｗ」


『あ？黙れよハンドジェル』


ジ「だからそっちのジェルちゃうわ」


れ「もうそのハンドさんのいう通り諦めろAｗｗ」


ジ「うんハンドの方ちゃう。ジェルの方や。」


れ「あっすみませんハンドジェルさん」


ジ「いやハンド外せ」


『もうめんどくさいしハンド野郎でいいだろｗｗ』


ジ「もうジェルのジもかすってないやん。」


『そんなものは知らん☆』


ジ「は？」


な「もう！みんなうるさいよ？近所迷惑になるから早くAちゃん家行こ！」


こ「そうだね！行こ〜」


『おいどさくさに紛れて何行こうとしてんだレインボー軍団』


さ「あっこっちだぜ！Aん家。」


る「おぉ！！どんどん行きましょ。」


『おい？』



〜10分後〜


な「お？ここがAちゃん家かな？」


り「そうだよ！」


『そうだよじゃないんよ。来たは良いけど入れるわけないだろ』


さ「まぁもう来ちゃったしいいっしょ☆」


『よくねぇよ桜大根が』


さ「誰が大根じゃ」


こ「よしっそんなことよりもAの家入ろう！！」


『おい待てやオラ』


こ「早く開けろ〜！じゃなきゃこのドア壊すぞ〜？」


『わかった入れるから落ち着け』


こ「よっしゃ」


はぁまじ最悪…………



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そんじゃ



アディオス☆

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