起きたら都会のど真ん中だったんだけどどうゆこと？！[stpr] (ページ6)

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こ、「.......」

A「........」

こ、A(え？また気まずい空間に入ったんだが...)←乙

A(どうもぉーころんさんの家に入ったらまたくっそ気まずくなりました。Aです！)
(私はこの人と話すと必ず気まずくなる運命なのかな(゜∀。)てか前の話と同じ始まり方してて草)←草じゃねぇんだよあとメタいっす

こ「えっと、Aちゃん！」

A「ほい！なんだい？」

こ「ほいってなんだよ..まぁそういえばさ、なんでAちゃんは家出したの？」←勘違い男

A「は？」(え、この人なにいってんの？)

こ「え？」(なんか怖)

A「えっと、なにいってんの？」

こ「え、家出したんじゃないの？」

A「いやちがいヤス」

こ「え！違うの！？」(てかヤスとは)

A「うん」

こ「僕がここまで連れてきた意味(´；ω；`)」

A「まぁ、とりあえず乙☆」←辛辣で草

こ「酷くない！お前人間の心ねぇだろ！てか家出じゃないなら家帰れよ！！」←その通りです

A「それはちょっと無理かな(^-^)v」

こ「はぁ？なんでだy(プルルルル←電話の音です
「あっ。電話だ..ってさとみくんじゃんなんだよ..あっ！ちょっと電話してくるからまってて！？」

A「わかったーー」(帰れって言わないんだ)←それな

「あぁー暇になったんだが、矢印構え」←無理☆
「ひっどてかさ、思ったんだけどころんさんってさ、誰かに声似てない？」

矢印「ふっふっふっ困っているようだなAよ」

A「いや矢印がでしゃばってんじゃねぇよ」←すんません

「ちっ..んでなんなの」←いやぁね誰かに声が似てると言いましたよね？

「それで？」←その人の名前と貴方の好きなグループの水色の人を思い出してくださいよ

「ころんさん..水色...ころちゃん...」

「ころん...ころん......は？」

「同じ名前じゃん！！」←ふふ気づいたか、そう、ころんさんところんくんは同一人物だ

「はぁ？まじかよ..てゆうことはあれは５年前のころちゃんってこと？！」←そだよ☆

「はぁ」←嬉しくないん？「いや、私が現実の推しに会いたくないの知ってるでしょ」←
そういえばそうだった...それはなんでなの？

「え？私に理由なんてあるとお思いで(*^^*)」←ｱ,ｿｳﾀﾞﾈ

「もう、壁の端っこで座ってるわ」←草

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ぐっばいび☆