起きたら都会のど真ん中だったんだけどどうゆこと？！[stpr]

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A「いや、本当になんで私道のど真ん中にいるん？？」

？？？「さぁ寝相悪すぎて外に出て来ちゃったんじゃないｗｗ」
A「さすがに寝相が悪すぎたとしてもそこまではいかないだろ！」
「てか、あなたさっきから笑い過ぎなんですけど、誰！」

？？？「あぁごめん、ごめんｗｗｗｗ僕の名前はー青木 ころんって言います！」
「良い名前やろ(￣^￣)」

A「いや、自分で良い名前とか言うんやば」(そうですねー良い名前ですねー)

こ「いや、心の声と思っていること逆だから！！酷くない(´；ω；`)」

A「あっすみませんつい本当ことを(*^^*)」(てか、どっかで聞いたことがあるような声してんなぁ)

こ「それちょっと煽ってるよねぇ！ねぇ！」

A「全くうるさい人ですねぇ」(ん？あれ？なんか体が低いような、、)

こ「さっきからさぁ！きみ僕の扱い酷くない？君より年上なんだけど！」
「てゆうか、背的に小学生とか中１ぐらいでしょ？親は大丈夫なの！？」

A「親のことは心配要らないです。てゆうか！あなた失礼ですねぇ私これでも高校2年よ？」

こ「いやいやｗｗｗｗさすがに無理があるって。だってその背で高校生はどんなに背が小さくてもむりしょ！」「一回そこの鏡見てみｗｗ」

A「はぁ、なにいってr「え？」

こ「あぁごめん、気にしてた？ｗ」

A「え？」(いや、まじでえ？て感じなんだけど！？どうゆうこと？もともと小さかった背がもっと小さくなっとるでおまんがな)←ショックでおかしくなっています

こ「おーいだいじょーぶかーい」(てゆうか今思ったけどここ道の真ん中、、、)←気づくのおっそ

A(てかこの背の高さ見たことあるなぁと思ったら中１の時の高さやん今何時よ)
「あのぉお聞きずらいのですが今何年の何月でしょうか？」


こ「え？今は2016年の6月1日だよ？」


A「はぁ？」

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文字数がぁ(´；ω；`)

結局明日じゃあなくて今日あげちった

今度こそ明日にあげますねぇ

それじゃあ


ぐっばいび☆

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