検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:307 hit

story ページ4

山田side


朝起きて、飯食って、準備して、家を出る。
そしたら、ドア付近には知念。

知念と2人で俺らはアイツの家に向かう。

涼介「今日も遅そうだな」
侑李「起きて準備終わってんのに出るのは
遅いよね笑Aってば」


Aは幼馴染であり俺の想いの人。
ちっさい頃から一緒で、いつから好きになったのかな。

わかんねぇや笑

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←story



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:山田涼介 , Hey!Say!JUMP , 知念侑李   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:??? ゚山 田 あ り さ | 作成日時:2018年3月2日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。