じれ恋.04 ページ4
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帰り道の途中の電車は満員で押し潰されそうになるとハマちゃんはそれを見て壁ドンをするかのように助けてくれた。
めちゃくちゃ恥ずかしい、、、普段こんな女の子扱いしてくれないから余計に。
�陝峅疹箸譴討鵑痢�笑」
「…照れてないしーっ」
�陝崗箸譴討襪笋鵝�顔真っ赤やで」
「もう、うるさっ！」
髪の毛で自分の頬を隠そうとするとハマちゃんはそれをしてほしくなかったのか私の手をどける。
なになになに？やめてよ、心臓苦しいから、ドキドキ聞こえるからそういうのやめてよ、
「な、何？」
�陝崗箸譴討覺蕁∧未鳳�さんでもええやん。」
「…だってからかうんだもん。ハマちゃんが」
�陝屐腸燭任�らかってるのかわかる？まぁ、Aにはわからんやろうけどなぁ」
「………何よ、それ。意味深発言ー！怪しーっ！」
�陝屬弌爾�」
コツンと頭を軽くたたかれてそれにきゅんきゅんしてる私はなんなんでしょう、アホですかね？
もう完全にハマちゃんの沼に入ってて抜け出せそうにありません。
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「はぁ、、、空気が美味しく感じる、」
�陝屬修譴犬磴◆�気を付けて帰りや」
「うん、じゃーね」
�陝屬曄爾ぁ�
家までは送ってくれないのかぁと思いつつ、
さっきあったことをまた思い出してニヤニヤする私。きっと周りから見たらただの気持ち悪い人に見えるんだろうな〜、でもそんなこともお構い無し。
周りが見えなくなるくらい好きなんだから、ね。
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みるく(プロフ) - 紫苑さん» コメントありがとうございます！！応援ありがとうございます(；；)書く励みになりますっ(；；)！！ (2018年2月14日 23時) (
レス) id: a548f53aee (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - すごく面白いです！！更新楽しみに待ってます！頑張ってください！！応援してますよ〜 (2018年2月14日 21時) (レス) id: 08ce2e4352 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みるく | 作成日時：2018年2月7日 8時
