貴女じゃなきゃ (ページ9)

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3 years before ⑥ ページ9

ＧＤside

目を開けると見慣れない天井

横を見ると誰もいない

奥からいい匂いがする

昨日の記憶をたどるとAが風呂に言ったところしか覚えていない

『あー、ジヨーン珍しく早起きだね♪』

G 「早起きでそんなに嬉しいか」

『うんうん(´｡✪ω✪｡ ` )』

なんだよ、、ま、嬉しいっちゃー嬉しいな

俺が

なんせ俺に対して嬉しいって言われると俺も嬉しいのよ/////

『はいはい、早く顔洗って歯を磨いて朝ごはん食べて！！』

G 「ウゥ」

『はーい、行ったいった』

かなり強引だな

『ねー、朝何があるかわかってる？』

G 「なに？」

『今日、雑誌の撮影 @&%+#』

早口でわかんねー

俺の彼女とはいえ俺たちのお世話係でもあるしなー

仕事に関わることはほんとうるさい(笑)

G 「はいはいはいはい、、分かりましたよー」

『なら早く！！』

G 「はいよー」

なんて言って結構時間が経った

撮影が終わってみんなでお昼に行った

V 「ジヨンヒョン達昨日一緒だったんですか？」

ﾌﾞｯ/////

お酒を吐くとこだった

D 「スンリは昨日何も知らないよね～2828」

T 「テソナ～♡昨日一緒だったね～」

V 「は？！？！」

S 「うるさい(笑)」

G 「そーだそーだ」

なんて他愛のない話をして仕事に戻った