貴女じゃなきゃ (ページ7)

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3 years before ④ ページ7

ＧＤside

仕事が終わってみんなで飲みに行った

オレはずっと心臓がバクバクしている

なんせ今日は俺にとっての運命の分かれ道なんだから

ずっとボートしていると1時間経った

そろそろかな

G 「Aちゃん、ちょっといい？」

うぉぉぉぉおぉぉぉ/////

言っちゃったよ

『はっ、はい/////』

ヨンベたちはイヤらしい目で見ている

なっなんだよ/////

オレはAちゃんを外に連れていった

G 「Aちゃんはさ凄いよね」

『え？』

G 「だってさ、初めて会ったとき凄い笑顔でさ元気な子だな～って思っててさ！初めてで大変な仕事なのに完璧にやり遂げてさ、オマケに俺たちに水を置いてくれたり優しくて・・・そんな毎日が続いて気がつけばAちゃんの事が好きになってたんだ」

『ｯ/////』

G 「だから、オレと付き合ってもらえませんか？」

よし、いえた！

『お願いします(＞︿＜｡)』

G 「やったぁぁぁぁあ/////」

嬉しすぎてとっさにAちゃんを抱きしめた

『ジヨンー、痛いよ(笑)』

G 「あっ、ごめん。。」

オレは今すんごい幸せだよ

ありがとう・・・

G 「Aちゃん、ありがとう・・・戻ろうか」

『A・・・』

G 「ん？」

『Aって呼んで？』

G 「う、うん！」

『行こ^^* 』

といって元にもどった

V 「ﾋｭｰﾋｭｰ～、おめでとうございますっ！！」

S 「お？やっと気がついたのか！」

D 「いや～、幸せオーラ全開ですね～」

T 『テソナ～♡』

D 「ｵﾌｯ」

やっぱりメンバー一番だな・・・いや、2番か？！(笑)