貴方に恋をしました

お誘い ページ6

『ただいまー』

ママ ｢おかえり〜｣

『ん。』

ｰｰｶﾞﾁｬﾝｰｰ

はぁぁあ。

さっきからずーっとジヨン先生の事思い出す

やっぱり恋なんかな。

ｰｰLINE♪ｰｰ

りん "A〜！明日終業式だよ？！，

A "そーやん！早いな(笑)，

もー、終業式ー！

ｰｰ次の日ｰｰ

ｰｰｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝｰｰ

りん ｢A〜！！｣

『りん〜！』

りん ｢補習行こ(笑)｣

『あー(笑)』

ｰｰｶﾞﾗｶﾞﾗｰｰ

｢『失礼しまーす』｣

ジヨン ｢おー、今日終業式だから帰っていいぞ｣

りん ｢やった！！帰ろ〜(*＾▽＾*)｣

『うん♪』

ジヨン ｢あ、A待って！｣

『は？！』

ジヨン ｢悪い、りんあっち行ってて｣

りん (ふぁいと！)

A (は？！(笑)

りん ｢昇降口で待ってるね〜！｣

『あ。うん』

『で、なんですか？』

ジヨン ｢夏休み俺と遊んでください｣

『へ？』

ドしよ、心臓バックバクしてきた(＞_＜;)

ってジヨン先生むっちゃ耳赤い(笑)

まー、いいかな？

『良いですよ』

ジヨン ｢やった！！これ、俺の連絡先。都合のいい日教えてね♪｣

『分かりました//』

ジヨン ｢んじゃ、バイバイ(^^♪｣

『さようなら』

ｰｰｶﾞﾗｶﾞﾗｰｰ

･･････？！！

『ちょ、りん！！』

りん ｢(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛやっぱ、気になるやん？｣

『ｯ/////』

りん ｢やっぱりジヨン先生･･････か、｣

『ん？！』

りん ｢ナイショ〜(o´罒`o)｣

『まー、いいわ(笑)帰ろ〜(^^♪』

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ


家に帰ってベットに飛び込んだ

ジヨン先生にLINEして10日後に遊ぶ約束をした

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