貴方に恋をしました (ページ4)

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放課後のお知らせページ4

オシャレなカフェに行った。

りん｢Aってさ？唯一ジヨン先生に興味示さないよね爆笑｣

『あー、うん』

りん｢だからさ、ジヨン先生ずーっとAのこと見てるよ？｣

『は？！！』

りん｢え、気づかなかったの？！｣

『う、うん(＞_＜;)』

？？｢いやー、困ったもんだね～(笑)｣

どっかで聞いたことのある声、、

恐る恐るりんと同時に顔を上げるとそこにはジヨン先生。

『なんでいんの』

りん｢それ爆笑｣

ジヨン｢あー、仕事終わりいつもここのカフェにいるんだよね｣

りん｢そ～なんですか！！｣

ジヨン｢あー、そうそう。明日から2人とも家に帰らず学校に残ってね(*＾▽＾*)｣

｢『は？！』｣

ジヨン｢今日の小テスト採点し終わったんだけど2人とも0点なのよね？
特にAいつも満点で頭いいのに(笑)｣

『うっそ。。』

ジヨン｢って事でバイバーイ｣

りん｢最悪、、｣

『りん、ジヨン先生と会えるチャンス出来たね～(^^♪』

りん｢･･････た。｣

『は？！』

りん｢ジヨン先生飽きた｣

『さすが飽き性爆笑』

りん｢やっぱりすぐ飽きるって神よね爆笑｣

『そこまでの飽き性はりんしかいないって』

りん｢だからさー？残るのがめんどー｣

『同じく残るのがめんどー』

りん｢ま、受験生だしいいか。｣

『そー考えた方がいいかも^^;』

ジヨン｢A、絶対に落としてみせる｣