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逸材。初めて言われた言葉。
ただの道具として扱われてきた。
きっとこの人は、そのことも知ってるだろう。
知った上でのこの対応。
もしかしたら信じていいのかもしれない。
すると五条悟が突然喋り始めた。
五「ちなみに君で1年生は4人目!
伏黒恵、釘崎野薔薇、そして最近話題で引っ張りだこの
虎杖悠仁!!
知ってる?宿儺の指食べても乗っ取られなかった1000年に1人の逸材だよ。
高専は寮で警備システムもバッチリ!
学生が勉強するばだけではなく多くの呪術師が高専を中心に活動している。」
虎杖悠仁...
私の役目は虎杖悠仁を殺すこと。近くに行ってささっと殺ってしまおう
しょうがない。
かのん「.....ぜひお願いします。」
五「よし!成立だ。」
五「でもまぁ!君が嫌だと言っても君の家がそう言ってるから結局入るしかないんだけどねw」
かのん「はぁー!!」
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作者名:ニコニコ | 作成日時:2020年11月29日 23時