口悪正論女 vs 反日BTS

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更新遅れてすみません(土下座)

今日はちゃんと更新させるので
見て下さると幸いです。




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：TH side




グギは20分探しても見つからなくて

残りは屋上だけとなった




TH「どこにいるの....グギ....はぁはぁ....」




キィィィ




そう呟いて屋上の扉を開いた




TH「グギっっ！！！！」




そこにほ1人ポツンと座るグギがいて

俺は急いで駆け寄った




JK「............ヒョン....」




うわ....

グギの顔は酷かった




顔は泣いてパンパンに腫れていた




.....................俺のせいだよな.....？




TH「グギごめんなさい....

昨日殴ったこと凄く反省してる....

さっきAさんにも怒られてさ....

俺が間違ってた....本当にごめんなさい....」




するとグギは立ち上がって、




JK「大丈夫ですよ....！！！

昨日殴られた所は少し痛いけど

謝ってくれたので全然大丈夫です

僕も調子乗ってすみません」




そう言ってジョングギは綺麗に頭を下げてくれた




TH「うわぁぁぁ！グギは謝らなくていいよ....！」




くへへと、綺麗に笑うジョングギ


本当なんで酷いことしてたんだろ

置いて行ったり、殴ったり....




ジョングギに抱きついて俺たちは仲直りをした




すると、急に扉が開き

拍手する音が聞こえた




パチパチパチ




振り向くとそこにはAさん




「やっぱりここにいたか

良かったな仲直り出来てよ

それに四次元が私のこと名前で呼んでてビビったよ」




JK「いつから聞いてたんですか...笑」




ジョングギは呆れ気味でAさんに問いかけた


それは俺も気になる




「えーとキムテヒョンが、
ここに来る前からいたから...最初からかな？」




げっ

この女怖ぇえ




俺が来る前とか

まさか俺が一番最初にグギを見つける為？




....Aさん本当に良い奴だな




「てことで、

ジョンウサとキムテヒョンメイクすんぞ」




そう言い、笑ってAさんは屋上を後にした




俺達もAさんの後に続いて屋上を出た

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