口悪正論女 vs 反日BTS

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「おっはよう諸君」




私は今、メイク準備を終え顔だけ一流集団を待ち構えていた所顔だけ一流集団が来たってわけだ(？)




TH「え？なにあいつ」




JM「頭でも打ったんじゃない？」




HS「元から頭打ったような顔してんのに
更に打ってるのは草」




SJ「何が諸君〜だよ」




「取り敢えずテメェらのメイクすっから
キムテヒョンはよ座れ」




ぶつぶっつ文句言いながら渋々座る四次元ライオン




やるじゃねぇか！！！！

やれば出来るじゃねぇか！！！！

座ること出来たのか！！！！

所謂YDKだなこりゃ！！！！





「ゴッホン、そんなことはよしとしてメイクメイク」




JM「やっぱり頭結構な力で打ったりした？」




HS「ボコボコじゃん元々」




SJ「それな、例えるとクレーターだよな」




NJ「マスクで顔大半見えないけどな」




HS「ブッサイクな面が透けてんじゃん」




プッチン(キレる音)




「さっきからうっせぇな、ここは動物園か？あ？」




「いちいち他人の面ばっかりディスりやがって
何がしたいんだ？？お前らが心の底から嫌っている
日本人様の話ばっかして嫌にならないんか？？」




「嫌いなら嫌いで話すんなよクソガキがよ」




痛恨のミス〜WWWW

私より年上いたんだがWWWW

クソガキは言い過ぎたわWWWW




「ゴッホン、おっと失礼

メイク再開しちゃいたいと思いま〜」




TH「す」




わお、ノリいいじゃん四次元さっすが〜




てかさ今気づいたんだが
ジョンウサいねぇんだけど？？？！！




え？

え？

え？



え？？？？？？




「え？」




TH「早くしろクソ日本人」




「ジョンウサはここにいらっしゃらないようで」




TH「え？」




JM「待って...いない？？！！」




HS「ちょちょちょ待て？？！！」




SJ「どこ行った？バンの中にはいたよな？？」




NJ「いたはず.......」




YG「うっせぇなんだよ今度は」




おっと、ミンユンギごめんよ

お前らのキューティーブラザーがいねぇんだよ




TH「グギがいないんですよ！！！ヒョン！！！」




YG「あ〜あいつなら確か.........」




「確か？？？？」




YG「...........................」




「(こ・た・え・ろ)」




YG「わかんねぇや.......えぇぇ？？どこいった？？」




オーマイガー


こいつ濁したぞ？？？？

濁した上分からないってなんやねん

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