文献その1 ページ2
魔女
この世界には4人の魔女で構成されている。何時の時代から存在しているかは不明。
「自然」の魔女
自然を守り、大地には安らぎを空には自由をもたらす人類には必要不可欠な存在。しかし、自然を荒らしすぎると天災が下る。森など自然が豊かな所で過ごしている。
「発展」の魔女
人類或いはそれに似た生き物の発展を気まぐれに発明という名の天明をくれる。人によっては神様と呼ぶ者もいる。
一般の人に紛れて生活をしているため見つけるのは困難。
「死」の魔女
人が死ぬ前に必ず姿を表すと言われている魔女。又の名を死神。実際は現れるのではなく死んだ後、死後の世界に連れて行こうとする案内人。禁忌を犯そうとしている愚か者には罰を与える事もしばしば。
「生」の魔女
死があるなら生もある。ほかの魔女とは違い不老不死である。その為か見かけることは一切なくどこかにひっそりと暮らしている。しかし他人に自分の血液を分けることによりその者には永遠の若さと命が与えられ、与えたものはその永遠がなくなってしまう。
尚、「生」の魔女以外は一般的な寿命を持っており、引き継ぐのはその子では無くランダムで決められる。その時記憶は引き継がれるため自分で魔女という事が分かる。
魔女は例外なく争いを好む
著作者：「発展」の魔女 カロリーナ・アルマディア
真.大世界戦線
四人の魔女が起こした世界を巻き込んでの戦線。これらは第一次、二次、三次と続いておりどれも和平を結びはっきりと決着はついていない。
魔女同士の不仲説
かつて数回に渡る世界戦線の現況が魔女が引き起こしたもの。これらの原因は様々であり、人類が発展しすぎたや生き物が多過ぎるということだったりする。こうした事が相続き不仲説が囁かれている。
魔女のお気に入り
時々、魔女に気に入られた人間が出て来る。その者は特殊な力を持っておりその者らは「使い魔」と呼ばれる。それらはただのお気に入りなので信仰や派閥、時代関係なく現れる。
魔女裁判
忌々しい過去魔女はこれらの話を禁句とし過ごしている。魔女達はこの事を500年経った今でも赦しておらず2度ある様なら世界を壊すと宣言している。
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みずしま(プロフ) - ゆきさん» ワルプルギスだと某有名な鬱系魔法少女の方が検索したら出てきましたw 正式には『ヴァ』ルプルギスの様ですね！私も最初は『ワ』だと思ってました(￣▽￣;) (2018年8月28日 21時) (
レス) id: b770df9c92 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - ヴァルプルギスなんか。ワルプルギスかと思てたわ。 (2018年8月28日 19時) (レス) id: 4e186dbe54 (このIDを非表示/違反報告)
優駿(プロフ) - みずしまさん» そうですねw (2017年4月4日 15時) (レス) id: 6e45f3e654 (このIDを非表示/違反報告)
みずしま(プロフ) - 優駿さん» そうですよねwいいもの見せてもらえるのだから納税しなくちゃw (2017年4月4日 15時) (レス) id: b770df9c92 (このIDを非表示/違反報告)
優駿(プロフ) - みずしまさん» 我々だへの納税は、義務ですしおすしw (2017年4月3日 10時) (レス) id: 6e45f3e654 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みずしま | 作成日時：2017年3月20日 21時
