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ページ10








廉ってあんなに嫉妬深かったっけ、?





そんなふとした疑問に打ち当たる。





でもちゃんと話し合わないと何日も引きずっていい事が無いのは確かだった。







廉のあとを追うように店を出ては、周りをキョロキョロ見渡して彼の姿を探す。







『いたッ』







もう既に遠くへと行ってしまった小さな彼のシルエット。






それを見失わないように必死に追いかける。







『待ってよ廉ッ』




廉「何でついてきたん?」







立ち止まらずずっと歩き続ける廉に必死について行く。





彼のパーカーの袖をギュッと握ると、






廉「なんなん?ホンマに」





廉はやっと足を止めてくれた。







『そんなに怒ることないじゃん』




廉「怒ってへんし」




『怒ってるじゃん』





廉「俺は別にAが浮気したってなんも思わんから」






構えてもないのに、不意に傷つけられる。







廉「俺が女からの誘い全部断ってんのお前知らんやろ?」




『え、』







確かに、こんなにイケメンで大学通ってたら出会いなんて山ほどあるだろう。






廉「Aが男とディズニー行くなら俺だって合コン行くからな?」






胸がギュッと苦しくなる。





なんて言い返すのが正しいのか、分からないのだ。







廉「別にAに振られても他に沢山女おるし」






そんな事を彼氏に言われてショックを受けない方がおかしいだろう。





すぐに涙がボロっと頬を伝ったのが分かる。






『私はッ、廉に振られたら他に男の人なんていないよ?』






そう伝えると、フワッと包み込まれて一気に彼の匂い。




でもそれはどんどん強さを増し、、






廉「だったら行くなやッ」




『苦しいよ、ッ』







彼は私を全く離してくれない。







廉「ごめん、全部嘘やから」




『え?』





廉「Aの他にいるわけないやん、だから嫌やねん、他の男と出掛けるん」





「そう、なの?』





廉「お前人見知りせんし顔広いから...すぐどっか行ってまいそうやねんもんッ、ちょっとは自覚しろや」







私は自分が思ってる以上に愛されていた。





【Fin】

Alright__Sho.H→←自覚しろや__Ren.N



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設定キーワード:平野紫耀 , 永瀬廉 , 岸優太   
作品ジャンル:タレント
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美紀 - キンプリ岩橋君寄りのオールです最高です気温の変化が激しいので気を付けてくださいね (11月9日 11時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:muhe | 作成日時:2019年10月27日 17時

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