1話 ページ1
youside
私、平尾A 19歳 日本人です。TWICEのメンバーの一員でみんなと寮生活を楽しく過ごしていたはずなのですが、、、
Jh｢A私のお菓子食べたでしょー！？｣
何故でしょう。すごく怒られてます
『食べてないよー！私じゃないって〜〜信じてよー』
Jh｢君は前科がある！前にサナのポテチを無断で食べた！｣
Sn｢そーそー！楽しみにしてたのになぁポテチ･･･｣
『ご、ごめんなさーーーい！つい食欲が出てきてしまって･･･』
Sn｢うそうそw別にサナ怒ってへんからええよwAも反省してるみたいやし、ジヒョも許したって！｣
『え、ちょ、サナさんまで！？私食べてないですよ！？』
Ny｢どうしたの？こんなに騒いで｣
Jh｢Aが私のお菓子食べたんだよー｣
Ny｢そ、それってサックサクのクッキーとかじゃないよね、？｣
Jh｢そうそうそれって、、、ナヨンオンニだね！？食べたの！｣
Mn｢A無駄に怒られたねぇw｣
『ミナオンニ!!見てたの！？』
Sn｢結構序盤からおったでw｣
『ええええええ！なんで助けてくれなかったんーーーーー』
Mn｢助けようと思ってんで？wでもAがサナの事サナさんって言うから〜｣
Sn｢あ！そうやった！オンニ呼びして言うたのに〜もーこれはお仕置きやな？｣ﾁｭｯ
そう言い私のほっぺにキスをした。
『〜〜っ!!/////ちゅーはダメだよ！』
私は恥ずかしくてリビングから出ようと猛ダッシュした
youside終
ミナside
Sn｢あ〜ほんまA可愛いーーーー｣
Mn｢な、ちゅーとか可愛いすぎやん｣
Mo｢また2人でAいじめてんの？w｣
Mn｢だって反応が可愛くて｣
Sn｢ほんま、、反則やで｣
サナを見ると少し顔が赤かった。
Mn｢あ〜！サナ顔赤なってる〜！｣
Mo｢え、ほんまや！サナどうしたん〜？w｣
Sn｢なんもないわ！｣
Aと同様サナも飛び出して行ってしまった。
Mo｢ほんまサナ分かりやすいなぁw｣
Mn｢ほんまにw｣
サナは多分というか絶対Aの事が好きだ。
そしてここにいる私と多分だけどモモもAの事が好き。
あと他にもAのことが好きな人はいるのかな？
Mo｢なぁミナ、？｣
Mn｢ん？｣
Mo｢どうしたらこの想いって伝わるんかなー？｣
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sanapen - なんか時系列がわかりにくいです。急に違う場面に変わると分かりにくいのでちゃんと直して欲しいです (2019年3月30日 23時) (
レス) id: 6d2d50bb72 (このIDを非表示/違反報告)
みかちょ - 私もTWICEに入ったらアホ担当なんだろうなぁ (2019年3月26日 0時) (レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
ノリノリなトゥブペン - サナとくっついて欲しいです！ (2019年3月17日 7時) (レス) id: a62675aae7 (このIDを非表示/違反報告)
あずさ(プロフ) - いちご姫さん» 応援コメントありがとうございます!!考えてみます!! (2019年3月3日 19時) (レス) id: ec7805b26a (このIDを非表示/違反報告)
いちご姫 - チェヨンとくっついて欲しいです！これからも頑張ってください！ (2019年3月3日 18時) (レス) id: aa66428ce4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あずさ | 作成日時：2019年2月27日 21時
