監督生は異能力者！？

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ーーーーーーーーー続きだよ〜ーーーーーーー
()→心の声

闇(暇だな〜)

闇ちゃんの今の服！

・黒白パーカー
・紺色っぽいジーンズ(ズボン)
・白黒のスニーカー
・白髪
・黒のピン止め
・緑と黒が半分ずつのハートのチャームがついたチョーカー



私はチョーカーを取ってしっかりと見た。ハートのチャームが輝いている。

これは、私が12の時にお婆さんがくれた物だ。

お婆さんは、どんな時でも私を信じてくれた。

学校で虐められていたことを相談できたのは、お婆さんしかいなかった。

両親でさえ信じてくれなかったのに。

ありがとう 私はお婆さんに感謝しかしていなかった。大人になったら恩返しをしよう。


でも............









そのときは来なかった。

お婆さんが亡くなった。

悲しかった。

涙が止まらなかった。

お婆さんの遺品を整理していると、タンスの中に1通の手紙が入っていた。

名前を見ると 闇ちゃんへ .....と、書いてあった。

私は静かに 読んだ。

..............................

さっきより涙がでてきた。
闇『お"婆"さ"ん"〜(泣)』

封筒の中をあさるとなにかがでてきた。
これは？

チョーカーが入っていた。

そこには、メモもあった。 読むと......

頑張って作ったから貰ってね。これは特別なチョーカーだよ 闇ちゃんを幸せに導いてくれる
だから、虐められても負けないでね
お婆さんより


私はチョーカーを着けると、外に出た。

もう泣かない。 強い女になるんだ。

ーーーーーー私はそう決意したーーーーーー






お婆さんの事を思いだしながらチョーカーを見ていると

ﾅｲﾄﾒｱ｢連れてきたぞ」

ｷﾗｰ｢やっほー！ぼくキラー！よろしくね！」

ﾏｰﾀﾞｰ｢俺はマーダー こいつはパピルス」

ｷﾗｰ｢あっ気にしないで！こんな幻覚野郎」

ﾏｰﾀﾞｰ｢パピルスはいる！何度も言わせるな」

ｷﾗｰ｢居ねーじゃん！ねー闇ちゃん！」

闇『えっ....？』

ﾎﾗｰ｢飯！.....」

ｸﾛｽ｢ホラー先輩後で作りますから」

ﾎﾗｰ｢飯ぃィィィィ！」

ｸﾛｽ｢あっ自己紹介.......俺はクロスですこっちはＸキャラです。で、飯って言っているのは、ホラー先輩です。よろしくお願いします。」

闇『あっ.......分かりました よろしくお願いします』

ﾅｲﾄﾒｱ(こいつ不思議だな)

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