キルア君に振り向かせて見せる！！【キルア】

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ゴン「うわっ！？な、なに？！」

『だってゴンが酷い顔するから！』

だから抱きしめてやった。

私はゴンとキルア君の友情も見たいし、ゴンだって推しだしね！


『ってか、ゴンあったかぁ…』

子供体温…ってやつかよ…

より一層抱きしめる力を強くする。


ゴン「ちょっ！も、もう大丈夫だから…もう分かったから！」

『分かったならよろしい！私はいつでもゴンの事を思ってる。そのことを忘れないでね』

私はHUNTER×HUNTERのキャラ全員が推しであり大切なんだ

ゴン「う、うん…」


はぁー！すっきりした！推しが悲しい顔してるのは嫌だからね…




そして私達は和解(？)をし、ネテロ会長の説明が終わる。

ここからは、自由休憩かぁ…原作だとこの後キルア君達とネテロ会長のボール取りがあるんだよね…


み、見たい！！！！！


これでも足の速さと反射神経は自信あるし、足手纏いにはならない筈…！！！


よし、そうと決まればキルア君達の元へ行かねば！！



くるりと回り足を進めようとした時







ヒソ「やぁ♦︎何処へ行くん…ってちょっと逃げないでよ❤︎」


……なんでヒソカが居るんだよ！？！！聞いてない！！


『逃げるに決まってるでしょ！！』

だって、イ、イルミさんが怖いし…


ヒソカから逃げるように反対方向へ足を向け全力で走り出す。


(捕まりませんように捕まりませんように！！)

ある程度距離を広げ、後ろを見る


『い、居ない…良かった…』

逃げれたのか…

『はぁ、早くキルア君の所に行こ…』

そう思い前を向いた。





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皆さん！！！なんと！！順位が！！！本当に嬉しすぎる( ; ; )もう死んでも良いです…

お気に入り数も30人超えたりと…本当に何から何まで感謝しかないです…

更新頻度は低くても必ず完結まで行かせたいと思ってるのでどうかこれからも「キルア君に振り向かせて見せる！！」をよろしくお願いします( ; ; )

更新頑張りまっせ！！！

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