【ピクミン】色んな星人達の反応集2

‪☆突然バグで消えてしまったあなたを助けるためにキャラ達に外のプレイヤーが「私なら直せる、だから協力してほしい」といったら ページ42

※協力の内容は原生生物の死骸をたっっくさんもってくること
『Aの行方？……知ってるよ』

オリマー
「Aが戻れるのなら協力する。」
……後々協力の内容を聞いてから彼、悶絶しますけどね。(ピクミンの餌((増えるための))が犠牲に……)ですが、彼はあなたの顔が見たいので協力します！
「協力するとは言ったが、ちょっと多くない？」
『え、Aを助けたくないの？』
「助けたいな。(即答)」

ルーイ
「あ、何処かで迷子になってると思ってたけど違うんすね。」
すごく冷静に考えていますね。……って迷子だと思われてますよ？ 協力の内容を聞くと、すぐに持ってきます。全て料理に使う予定だったらしいです。
「ふーん、それだけで良いんすね」
『え、もう持ってるの？』
「いつか使うかなって……」

アルフ
「え、Aさんは消えたんですか!?」
前のめりで「僕は絶対に協力します！ はい！」と聞いた事の無いような大きさの声で協力してくれます。……内容を聞くと これなら簡単ですね。 と言います。
「原生生物ならなんでもいいんですか？」
『うん。 とにかくたくさん持ってきてくれ。』
「分かりました！ 期待に応えれる様に頑張りますね」

ブリトニー
「Aちゃんがまず存在しないって……どういう事かしら？」
バグでこの世界から消されてしまい、この世界にあなたはいない事になっています。が、あなたと関わったキャラクターはあなたの記憶が残っています。不思議ですね！
「うっ……原生生物ねぇ……」
『ん、嫌だった？』
「ま、まぁ……でもAちゃんのためなら！」

チャーリー
「最近、Aの記憶が薄れてきたと思ったらそういう事か」
外のプレイヤーにしか分からない事も簡単に理解出来ました。理解力が素晴らしいですね。彼は協力する気満々ですよ。予想以上の量が届く事を覚悟してくださいね……
「……結構持ってきたぞ！」
『短時間でこんなに集まるもの？』
「頑張れば出来るものだな。」

パピヨン
「それって、別の方法も無いのかなぁ？」
プレイヤーにはパピヨンのおっとりしたような口調が圧に感じて怖いと思いました。『多分、無いと思うけど。』 それを聞くと、新人君に任せちゃおうかなぁ？ と一言。
「原生生物をこれくらい持ってきてくれないかなぁ？」
『Aを救うに必要なんだ。』
「早めに……ねぇ？」

シェパード
「……なかなかめんどくさい事になったな」
確かにそうですね。あなたがバグで消えてしまって、プレイヤーがやって来て……すぐに協力してくれますよ！
「そんなに必要か？」
『ま、まぁ……』
「そうか……」

‪☆↑のヤンデレ版→←バレンタインデー！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す