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黒「どっか別のバイトでもすんの？」
「いんや、大人しく受験勉強でもするかなぁって悩みちゅ〜」
かといって今の成績は悪いわけじゃないし、大学はいけるとこでいいやと思ってるため暇にはかわりない。
またため息が出そうになったが黒尾がなぁと声を出したため出なかった。
「ん？」
黒「ホールもキッチンもやってたなら洗い物得意だよな？」
「得意っていうか日常だねそれ」
かっけぇななんかと笑う黒尾はそのままうーんと考える。
黒「店で布系洗ったりとか洗濯機とか使う？」
「そもそも家で洗濯するよ。うち家族で家事は当番制にしてるからね」
バイトない時とかだけだけどというとそーかそーかとどんどん口角があがっていく黒尾。
黒「体力は？」
「それなりに。知ってると思うけど中学はバレー部だったしバイトは毎日忙しかったから走り回ってたしね」
そう、中学はバレー部だった。
一年の時の黒尾と初めましてしたときに話したら驚きながら俺もバレーやってんだと喜んでくれたのも思い出だ。
高校に入ってやらなかったのは、中学の時もそんなに強い学校だったわけでは無くゆるかったため、内申点稼ぎだし中学まででいっかなぁなんて気持ちだったから。
黒尾はどこかに視線を移し、少し黙ったあともう一度私の目を目を見た。
真剣な目に少し背筋が伸びる。
黒尾「なぁ」
「ん？」
黒尾「俺らのマネやんね？」
「はい？？？？？？？」
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焼き肉ﾊﾞﾀｰｺｰﾝ(プロフ) - まさん» わぁぁああ！！コメントありがとうございます！！一条君、、私自身も好きです（笑）これからもぜひ楽しんでってください！！ (3月22日 20時) (
レス) id: 1ec55b564c (このIDを非表示/違反報告)
ま(プロフ) - 一条くんを応援したくなります、、、😢😢！笑 楽しく読ませていただいてます！応援してます◎ (3月22日 9時) (レス) @page17 id: f9f45a4328 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：焼き肉ﾊﾞﾀｰｺｰﾝ | 作成日時：2024年2月6日 17時
