【HQ】バイトやめたので。【ハイキュー】

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ﾋﾟﾋﾟｰｯ！！！




猫「なんだあありゃあ！？」



「はっやぁ、、」




烏野は因縁の相手としてふさわしいプレーを見せてくれる。
早い速攻もだが烏野の守護神と主将のレシーブも馬鹿にできない。




研「止めちゃえばいい」




研磨がTO中にそう言ってから試合は変わったが
烏野は全く折れず合計なんと３試合。
見てる私まで息が切れそうだったが４試合目までやろうとしたオレンジくん。
研磨が興味を持つ意味がなんとなく分かる。




猫「ピカピカキラッキラのでっかい体育館で
”ゴミ捨て場の決戦”最高の勝負 やろうや」



「っ！！」




監督がそう言って出るわけではない私の鳥肌が立った。
全国で戦うにはお互い県代表まで勝ち進まなければならない。




「絶対、この決戦を公式の舞台で見たい。」



「「「！！！」」」



「ｱｯ、ごめんなさい！」




思わず口に出てしまった。




烏「ハハッ別に謝ることじゃねーよ」




向こうの烏養監督がそう言ってくれ、みんなも笑ってくれる。




黒「うちのマネにそういわれちゃあやるしかねぇな？」



夜「あったりまえにな！」



日「ううう受けて立ちますよ！！！！！」



田「燃えてキタｧｧｱｱ！！！！！！」




うおおお！！！っとみんなして笑顔で張り合う。




「んふふっ」




なんだかんだ烏と猫は相性がいいようだ。








菅「あっちのマネ、THE日本の女神だよなぁ」


山「笑顔だけで傷を癒してくれるスキルとかありそうですよね、！」


縁「たしかに(笑)田中と西谷が騒ぐ気持ちもわからなくないね」


Aが微笑んでいるとき、烏野側でそんな会話もあったり。

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