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やってきた烏野との練習試合日。
烏野総合運動公園球技場につき、一列に並んでいる選手を横目に準備をする。
ダダダダッ
「おお、真っ黒」
日「あ゛っ!!?」
オレンジ髪の子が研磨を見てそう声を上げていたが何事もなく挨拶が終わり、各々準備に取り掛かっていた。
?「あ、あの」
「はい!!」
呼ばれた方向を向くと
潔「あっ、えっと、烏野のマネージャーしてます。清水潔子です。」
まさかの超絶美人マネージャーが姿を現した。
何この人、めっちゃ綺麗。
「ね、音駒高校3年マネージャーの東雲Aです!お願いします!」
ガバッと頭を下げる。
潔「私も3年だから敬語じゃなくて大丈夫だよ」
「ほんと!?あ、私3年だけど今年から入ったから足引っ張っちゃうかもしれないけどごめんね」
潔「そうなの!私でよければ教えるね。Aちゃん」
「〜〜〜!!潔子ちゃんありがとう!」
嬉しさと潔子ちゃんのやさしさに惚れそうになる。
潔子ちゃんと話しながら球技場に入ろうとすると
虎「はうあっ!!!!!!」
田・西「「ひょあぁっ!!!空間が美しすぎるぅう!!!!!!」」
「!?」
虎と烏野の子二人が私たちを見て固まった。
潔「気にしなくていいから」
「あ、う、うん?」
一応会釈をして通り過ぎといた。
田「き、潔子さんとはまた違う凛とした綺麗さを兼ね備えたマネ、、、」
西「日本家屋と着物が似合いそうなお方だ、、美しい、いや、麗しい」
虎「(ドッヤァァア)」
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焼き肉バターコーン(プロフ) - まさん» わぁぁああ!!コメントありがとうございます!!一条君、、私自身も好きです(笑)これからもぜひ楽しんでってください!! (3月22日 20時) (レス) id: 1ec55b564c (このIDを非表示/違反報告)
ま(プロフ) - 一条くんを応援したくなります、、、😢😢!笑 楽しく読ませていただいてます!応援してます◎ (3月22日 9時) (レス) @page17 id: f9f45a4328 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:焼き肉バターコーン | 作成日時:2024年2月6日 17時