馬借の娘

あとがき ページ12

初めまして、この小説の作者 はりぷっと と申します。
初投稿の小説は乱太郎の加藤団蔵の姉の話を書かせていただきました。

この小説の流れは
加藤団蔵の姉が死ぬまでの日常生活(思い出)を書いたものです。
最初は喘息持ちの夢主が弟(団蔵)のことについて書き、清八さんに対しての恋心、喘息が治ってしたいことを書いた日記です。

夢主は残念ながら亡くなってしまいますが、来世で幸せに生きているところを書きました。
来世での設定は

夢主＝中学生
団蔵＝小学生
飛蔵＝馬の養老牧場主
清八さん＝馬の養老牧場の見習い

といった感じになったものです。

あとがきは大変短いものになってしまいましたが、最後に一言失礼します。
この小説を最後まで読んでいただきありがとうございます。
　 作者のはりぷっとより

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