【アルバの箱庭】隊員名簿【●龍●】で作成 (ページ12)

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【ミネルヴァ】畠道雄ページ12

【名前】
畠道雄(はたみちお)

【人種】
ヒューマ

【年齢】
33

【所属部隊】
ミネルヴァ

【学年】
成人

【身長】
168cm

【容姿】
くすんだ茶色の髪を耳にかかる程度まで伸ばしている。元々前髪を両目を隠すように伸ばし周りから自分の目を見させないようにしていたのだが、周囲の人間に「清潔に見えない」「切れ」と言われ泣く泣く切ることに。それでもこだわりがあるのか、左目は見えるようになっているが右目の方は長く伸ばし続けている。髪質はごわごわしていてさらさらとは程遠い。恐らくシャンプーやリンスは使っていない。体を洗う石鹸で頭も洗っている。

瞳の色は鶯色。緑と茶が混じったような色。瞳は小さく細い方の形をしていて若干垂れ目。眉毛は太めでこれも垂れ気味。どうしても目を隠してしまいたいようで、基本的に大きく四角形でゴツい真っ黒なサングラスをかけている。近づいて見ても本人の目が確認できないほど真っ黒。不透明。しかし服装も相まってどう見ても変質者にしか見えないため、周りからは「外せ」と言われている。外に出るときはもっと強く。言われた瞬間はすぐに外すが、無意識か故意か気づけばかけてしまっている。その度に外すように言われ、外し、またかけてしまい…のループ。誰かが没収するまで終わらない。

顎と鼻の下に髭が生えている。長くはないし定期的に剃っているため不清潔な印象は与えないと思うのだが…どうだろう。結局は人による。肌は日焼けしていてかなり濃い肌色をしている。あまり身長は高くなく、筋肉も薄く脂肪も少ない。つまり比較的小柄である。小食気味。

何故か戦闘以外でもコートを身につけ、少しも着崩すことなくぴっちりしっかりと制服を着ている。ネクタイを緩めることも制服を改造することもない。更に黒い靴を履き、黒のハンチング帽を被り、黒のサングラスをかけ……驚くほど黒に包まれた格好をしている原田だが、ただ一つ手につけている手袋だけは白色である。それは何を意味するのだろうか。

サングラスバージョン

おっさんメーカー様で作らせていただきました！

畠のイメージ画像です。
ですが目の色はこんなに鮮やかで綺麗色ではなく、もう少し濁った落ち着いた色の想像でお願いします…！