미쳐가네 (ページ45)

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HR『だあああああーーーしぬーー疲れたーーー』

AS『お疲れ。Aちゃんがデリバリー頼んでくれたで』

HR『よっ！できるオンナ。ありがとございまーす』

『いーえー。あとこれマネオンニが差し入れってスムージー買ってきてくれたから良かったら飲んで』

美味しそうなスムージーをくれるAちゃん

ソロアイドルだから、マネヒョン、マネヌナとの3人体制で3人4脚で切磋琢磨している分めちゃくちゃ仲がいい

Aちゃんのマネージャーさんたちも俺らに気をかけてくれて、ほんとにお世話になっている。

AS『うおーうまあーー。』

HR『なに頼んだん？』

『サラダうどん』

AS『健康的やな』

『うん〜、もうそろ減量期間だし食事量減らしてるから』

HR『痩せんでえーやん顔コケるで』

『それはやだなあ〜』

Aちゃんは、健康的な細さをしている。

ただこれ以上減量するとガリッガリになるから心配になる

AS『んー俺は気にしんけどなあ、今ぐらいのAちゃんが1番すきやで』

『わたしも朝光の黒髪すき〜』

AS『うーうん、体型の話しとるんやけど？』

HR『Aちゃんとはロクに会話できへん』

『ごめんって』

作業室でゆっくりしていれば届いたデリバリー

Aちゃんはサラダうどん
俺らには気を使ってくれたのか、キムチチゲうどんを頼んでくれていた

AS『ええ、話とちゃいますやん。めちゃ美味しそうやん』

『でしょ？2人は減量なんかしちゃダメだよ〜』

HR『うお美味！！』

AS『Aちゃんって、なんか凄いね』

『…？』

AS『視野広くて、気遣いできて、うん…すごい。』

『そんなことないよ、笑私だってまだまだだよ』

HR『自信もってってー、』

AS『ハルトの憧れの人やもんな？笑』

『え！そーなの？！』

HR『サラッとカミングアウトするやん、、、』

その後は、両肩を持たれて首がもげるぐらい前後にぐわんぐわんやられて首取れるかと思った

そんな抜けてる面も含めて、俺はAちゃんに憧れている

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