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｢｢｢･･････｣｣｣
僕を含めまこ先輩、サトリ先輩は無言だ。
まこ先輩はサトリ先輩を睨んで、サトリ先輩はうっすらと笑ってる。僕は肘をついてポテトを食べる。
行儀悪いのは知ってるよ。
｢お前、よくこ･･････今吉といれるな｣
｢先輩つけや。花宮｣
｢んーまあ、暇つぶしになるし。てか、捕まったんですよサトリ先輩に｣
｢ふーん｣
あの後買った飲み物を飲むまこ先輩。
何か面白い事なんないかなー、なんて。
＊
｢ちょ、あそこみて！｣
｢すごい！ イケメンよ！｣
｢あの子、一番小さい子。ちょ〜可愛くない？？｣
｢わかる！｣
などなどマジバに来ていた女性が話してたとか。
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作者名：琉月*:ﾟ | 作成日時：2017年4月20日 16時
