悪口7 ページ9
っということで、
ー 試合終了 ー
接戦のすえ勝ったのは俺達青城だ!
でも、危なかった!
あっちの3人に何回もブロックされるし、スパイク決められるし!
口だけじゃないことは確かだね!
二「うわー!しんどっ!」
A「青城(及川)に負けるとか死ねる」
青「・・・。」←久しぶりの登場
あの3人も悔しがってる!
めっちゃ嬉しい!!
茂「よかったら部室にソファーあるけど使う?」
岩「茂庭達はいいのか?」
本当はソファーにダイブしたいほど疲れてるけど伊達工の人さしおいて、俺らが使っていいのだろうか?
茂「俺達はまだ片付けがあるから大丈夫だよ」
及「じゃあ、お言葉に甘えて!」
茂「分かった!ちょっと待ってて」
そう言うともにちゃんは疲れすぎてて座ったまま動けない3人のところへ行った。
だんだんAとニロ君の表情が険しくなってくる。それに気付かずもにちゃんがこっちに来た俺は笑顔で手を振る
A「うおーーーーーーーーーーーー!!!!!」
すると、突然Aが体育館に響く大声を出して立ち上がった!
さすがのニロ君も眉なし君もぎょっとしてAを見る。
A「立てニロ!!お前はここで終わりにしていいのか!!」
えっ!?何言ってるのこの子?!
何に熱くなってんの!?
ニ「うおーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ニロ君も乗らなくていいから!!
もうなんなの!
この子達大丈夫?
青「・・・」
眉なし君はさすがにやらないみたい。
これが普通だけどね!!
A「青根はここでまってろ!茂庭さんは、俺達が命をかけてお守りする!!」
ニ「まかせろ!!」
及「・・・何の茶番?」
茂「いつものことだから気にしないで、俺を守るってどうゆうことだよ」
突っ込むとこそこ!?
松「もにーも大変だねー」
花「まるで及川が二人いるみたいだ!」
岩「それは・・・茂庭・・・悩み事ならいつでも聞くぞ!」
及「俺はあそこまでひどくないよ!!」
岩・花・松「いや、いつもあんな感じだ!」
及「うそっ!!」
A「茂庭さん!!俺達もついていきます!!」
茂「疲れただろうから休んでな!」
二「茂庭さんを見てたら疲れなんて消えました!」
茂「どうゆうことだよ!まぁ迷惑かけなきゃいいや!」
A・二「ヤッターーーーーーーー!!」
なんかもうめんどくさいことになりそう・・・
よけいに疲れそう・・・
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パチリーナ - anさん» そんな!!感動だなんて!!そんなこと言ってもらえるなんて、有り難き幸せです♪ (2015年6月17日 23時) (レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
an - こんばんわ!小説読ませていただきました!!もう、「感動」これしかないです。素敵なお話ありがとうございました!! (2015年6月17日 22時) (レス) id: 8d93989821 (このIDを非表示/違反報告)
パチリーナ - 榮磨さん» なるほど〜♪漢字難しくて読めなかった!笑 よろしく〜♪ (2015年6月17日 0時) (レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
榮磨 - パチリーナさん» 名前えまって読みます!よろしくおねがいします!笑 (2015年6月16日 19時) (レス) id: bc12435043 (このIDを非表示/違反報告)
パチリーナ - 榮磨さん» ありがとうございます♪楽しみに待ってて下さい♪ニロ了解です♪ (2015年6月16日 19時) (レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
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