悪口５ ページ6
茂「ちょ、ちょいちょい！！」
A「あっ！茂庭さんだ！！」
しばらくにらみあっているともにちゃんが様子を見に来た。
そのおかげで空気が軽くなる
茂「他校の先輩に喧嘩を売らないの！」
二「喧嘩なんてしてませんよ！」
及「先輩は敬うものですよー！」
岩「お前も同じだろうが！！」
及「いだっ！！(涙)」
ひどいよ岩ちゃん！
殴らなくたっていいじゃん！
A「喧嘩なんて人間どうしでするもんです」
及「あっそっか！君たちは人間じゃないもんね！」
動物でいうゴリラあたりかな？
二・A「はい！俺ら神なんでw」←
何こいつらしれっと訳わかんないこと
言ってんの？
二「あっ！この場合俺らは人間で！」
A「アンタが動物なのか！！」
及「なんて失礼な子達なの！？俺は普通に人間です！！」
茂「いい加減にしなさい！！」
A・二「いてっ！！」
珍しくもにちゃんが後輩２人を叩いた。
そして、俺達に一人一人頭を下げて謝っていく。
1年は年上に謝られてどうしていいかわからずオロオロしてる
二・A「茂庭さん･･･わざわざ謝らなくてもいいのに」
A「まったく我慢できない！もーにーわーさーん！！」
茂「うわっ！！どうしたA！？」
A「【俺達のために】謝ってくれてありがとうございます！」
溝口君に謝っていたもにちゃんを自分の腕におさめて耳元で呟くA
及「ちょっと！何やってんの！！？」
二「うるさいですよ、女たらしさん」
及「言い方！！俺は及川さんです！！」
二「へーそうですか！俺アンタのいろんな噂知ってるんですよ！」
A「あっ！茂庭さん俺達すぐ行くんで先行っててもらってもいいですか？」
ニロ君がニヤニヤし出したらAもニヤニヤしてもにちゃんを離す
茂「お前ら本当に案内できるか？」
A「もちろんですよ！！」
茂「そっか！なら任せたぞ！」
もにちゃんはうなずくとこちらにもう一度おじぎをして行ってしまった
岩「噂ってどんなことだ？」
岩ちゃんが質問すると、２人はよりいっそうニヤニヤを濃くした。
嫌な予感が･･･
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パチリーナ - anさん» そんな！！感動だなんて！！そんなこと言ってもらえるなんて、有り難き幸せです♪ (2015年6月17日 23時) (
レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
an - こんばんわ！小説読ませていただきました！！もう、「感動」これしかないです。素敵なお話ありがとうございました！！ (2015年6月17日 22時) (レス) id: 8d93989821 (このIDを非表示/違反報告)
パチリーナ - 榮磨さん» なるほど〜♪漢字難しくて読めなかった！笑 よろしく〜♪ (2015年6月17日 0時) (レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
榮磨 - パチリーナさん» 名前えまって読みます！よろしくおねがいします！笑 (2015年6月16日 19時) (レス) id: bc12435043 (このIDを非表示/違反報告)
パチリーナ - 榮磨さん» ありがとうございます♪楽しみに待ってて下さい♪ニロ了解です♪ (2015年6月16日 19時) (レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
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