悪口１５ ページ17
ニ「じゃあ、バレー部、茂庭さん以外と、３年全員と、先生･･･あーもうめんどくせ！学校の掲示板に貼っとく！」
A「動画は学校のテレビに流しておく！」
ニ「そんなことできんのかよ！？」
A「俺を誰だと思っている！！」
ニ「スーパー大スターのA様です！！」
A「よろしい！これくらい、朝飯前だってんの！」
「それだけはやめてくれ！！」
「何でもするから！！」
Aとニロは、『なんでもする』という言葉に目が怪しく光る
A「えー俺達、わざわざ先輩様に『何かやってもらおう！』とか考えるほどＳじゃないんで♪」 ニヤニヤ
ニ「茂庭さんに怒られちゃいますしー！」 ニヤニヤ
「いや、何でもいい！いってくれ！！」
先輩･･･そんなこと言ったらこの二人調子に乗っちゃいますよ？
A「まぁ、どうしてもっていうんならー」 ニヤニヤ
ニ「でもやってほしいことなんて山ほどありますし！」 ニヤニヤ
A「本当は､茂庭さんに土下座してほしいけど、それじゃあ、茂庭さんが困っちゃうし！」
ニ「教頭のヅラを吹っ飛ばすでもいいけど、俺達がもうやっちゃったし！」
茂「恐ろしい単語が出てきてるからもう出てっていい？」
鎌「そーだな、先輩に変なこと言う前ｎA・ニ「いいこと考えた！！」
鎌ちの言葉を遮って二人が大声を出す
嫌な予感が･･･
A・ニ「今日から、俺らのパシリになるってのはどーですか？」
バシンッ！！
A・ニ「いっでーー！！！(涙)」
茂「お前らいい加減にしろ！！」
先輩にふざけたことを言った二人のところまで走っていき、一発殴った。
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パチリーナ - anさん» そんな！！感動だなんて！！そんなこと言ってもらえるなんて、有り難き幸せです♪ (2015年6月17日 23時) (
レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
an - こんばんわ！小説読ませていただきました！！もう、「感動」これしかないです。素敵なお話ありがとうございました！！ (2015年6月17日 22時) (レス) id: 8d93989821 (このIDを非表示/違反報告)
パチリーナ - 榮磨さん» なるほど〜♪漢字難しくて読めなかった！笑 よろしく〜♪ (2015年6月17日 0時) (レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
榮磨 - パチリーナさん» 名前えまって読みます！よろしくおねがいします！笑 (2015年6月16日 19時) (レス) id: bc12435043 (このIDを非表示/違反報告)
パチリーナ - 榮磨さん» ありがとうございます♪楽しみに待ってて下さい♪ニロ了解です♪ (2015年6月16日 19時) (レス) id: 7630d17df7 (このIDを非表示/違反報告)
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