大好きだったよ...

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貴女side









あの後、黒田さんに送ってもらって









結局ゆづくんもうちに来た




ｶﾞﾁｬ)






貴女｢ただいま〜｣









羽生｢うわ〜すげ〜


Aって、こんなところに住んでるんだね｣









貴女｢うん、そうだよ｣









羽生｢すげ〜｣









感心してるゆづくんを横目に、









私は、自分の思いを伝えるのは今だと思った









貴女｢ねぇ、ゆづくん？｣









羽生｢ん？｣









私がソファーに座ると、ゆづくんも隣に座る









貴女｢私、ゆづくんとなら一生一緒に生きていける気がする


好きです、付き合ってください｣









頭を下げた









恥ずかしくて顔をあげられない...









羽生｢もちろん！！喜んで！！｣









ぎゅーーって私を抱きしめる









まだ気が早いかもしれないけど、この人と生きていこうって強く思う









羽生｢大好きだよ｣









貴女｢私も...｣








羽生｢私も...なに？｣









ニヤニヤしながら聞いてくる









この人Ｓ...？









貴女｢大好き///｣









恥ずかしくてゆづくんに抱きついた









羽生｢はいはい、良くできました笑｣









って言いながら私の背中をぽんぽんしてくれる









ちょっとイチャイチャした後は、ふつーにお風呂入って、ご飯食べて、寝ました笑









Aお疲れ様です。明日から2週間くらい休暇をいただきます。迷惑かけてすみません









11人のグループで送っておいた









またなんかみんなから言われるのかな？









まぁいいか。









もう私は嫌われてるしね...笑









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すみません、テスト期間なのであまり更新できません！






評価お願いしますm(*_ _)m

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