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1話 放課後1 ページ1

私と陵介はただの幼なじみ・・・



貴「じゃなくなったぞー!」



陵「 !? なんだよいきなり大きな声出してーびっくりしたじゃんかー」


貴「まったく。責任とってよねー」


政「なんの話!? 俺はなんもしてねーぞ」


 そうなのです。いつの間にやら、陵介に思いを寄せていたのです!

 ちなみに、今は陵介の家で遊んでいます

 
陵「変なこと言ってねーで、ゲームしよーうぜ」


貴「はーい そういえば、新しいの買ったんじゃ?」


陵「そうなんだよ! マリヲ買ったんだよ^^Aもしようぜ〜」


 キュン

 満面の笑みが・・・


貴「///はにゃー」


陵「・・・お前。 そんなに、マリヲしたいのか!」


貴「・・・。」


陵「じゃあ。早くしようぜ!」


貴「うぁー!」


陵「・・・。なんだよ〜。俺もお前が楽しみだって言ってたからマリヲしてねーんだぞ」


 自分も楽しみって言ってたくせに、買ったその日にすればいいのにー

 
陵「まさか、お前マリヲしたくない?」


貴「っ〜マリヲしたい!」


陵「よし!じゃあセットするから待ってろよー♪」


 
 自分が陵介のことがすっす、す好きって気がついてから

陵介にキュンってなることが多くなった。。。。。。。



陵母「陵介ー。Aー。ジュースを持ってきたよー。」


陵「おお!サンキュって帰ってたんだ!」


貴「あっ!九葵子ちゃん! 聞いて聞いて!」


陵「Aさー 母ちゃんの事名前で呼ぶなよー」


貴「ふぇ?だめなのかー」


九「そんなことない!Aに名前で呼ばれるの嬉しいよー」


陵「・・・。」


貴「そうかーじゃあ呼びまくっちゃうね♪」


九「うん!陵介〜A襲わないでねー」


陵「なっな/////// 襲うかっつーの!」


九「あははは じゃーごゆっくりー」


貴「? はーい♪」


陵「A!今の聞いてた?」


貴「今のって?ゲームの設定に夢中になっちゃって途中から聞いてなかった♪」


陵「そっかぁ。良かったー」


貴「?何話してたの?」


陵「なんでもないよ!」


貴「そう? じゃー対戦だー!」

2話  放課後2→



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作者名:楚方 | 作成日時:2013年4月29日 17時

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