ゾロがヤンデレになっちゃった。 ページ19
【今回は別の機械から投稿しています!何時もと違う点があっても気にしないで下さい←】
【最近投稿できなくてすみません…他のアニメにハマってしまって…でもやっぱりワンピースが一番面白い気が…でも他のも面白い…←どっちだよ。取り敢えずバンバン投稿するんでお楽しみに!】
ある晴れた日の夜。今日は私が夜の見張り。ほぼほぼ景色は変わらないし、一人だし、暇だし。あー、面倒くさいなぁ。誰か来ないかな。
私はそんな事を考えながら、渋々船番をしていた。
「○○ちゅぁーん!夜食をお持ち致しました!」
船のコックである女好きのサンジが来た。いつもはうざ絡みをされるけれど、暇すぎてﾀﾋにそうだったから丁度いい。
『あ、ありがとう!丁度暇だったから嬉しい!』
「ﾎﾞﾌｫｯ!かわいい!」
なんて、大袈裟過ぎるよ。
取り敢えず私はサンジが夜食に持ってきてくれたカリカリのトーストを、ひとかじりする。流石サンジ。絶品だ。
『サンジは凄いね。この夜食、とっても美味しい!』
「ああ、天使!」
サンジはまた鼻血を吹き出す。本当に大袈裟だなぁ。
それから私はサンジと談笑して、長い夜を過ごした。
朝が来ると、やっと寝れる。よく考えればサンジも眠いのに私に構ってくれたんだ。後でお礼言いに行かないと。
取り敢えず私は仮眠を取って、その後キッチンに向かった。
『サンジ、昨日はありがとう!眠いのに構ってくれてさ。』
「ああああああありがとう!ﾌﾞﾌｫ」
サンジは凄く驚いて鼻血を吹き出した。面白いな。
『フフフ』
思わず笑みが溢れだした。それから何かと手伝おうかと聴くが、「レディの手は煩わせません。怪我でもしたら大変ですから。」って断られた。ホントそう言うところは紳士だよね。
そうこうしておるうちに、彼氏のゾロが。お酒飲みに来たのかな。
『あ、ゾロ。お酒?』
「ちげーよ。お前だよ。なにコックと楽しそうにしてんだ。アホコック!何もしてねえだろうなぁ!」
へ?私?あ、ゾロもしかして嫉妬してるのかな?かわいいところあるなぁ。
「まあいい、じゃあ行くぞ!」
ゾロは私の手を引き、奥の空き部屋に連れて行った。
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FROM 13 - はじめまして！リクエストで、ｺﾋﾞｰ君に別れ話をしてみた時の反応(ヤンデレ気味)が、見たいのですがお願いできますか？ (2023年1月14日 22時) (
レス) id: 7a02670e78 (このIDを非表示/違反報告)
柊 - それだったら、「ONEPIECE」の短編集ですし、詳しくないので書けません…すみません… (2020年6月15日 16時) (レス) id: 68dd1ffe9e (このIDを非表示/違反報告)
マリコ - 柊さん» はい、その通りです。 (2020年6月15日 0時) (レス) id: acaf3d42e5 (このIDを非表示/違反報告)
柊 - えっと、キュアミルキーって何かなって調べて見たんですけど、もしかしてプリキュアですか?それだったら詳しくないので厳しいかもです… (2020年6月14日 20時) (レス) id: 68dd1ffe9e (このIDを非表示/違反報告)
柊 - マリコさん» 初めまして!!リクエストありがとうございます! (2020年6月14日 20時) (レス) id: 68dd1ffe9e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 | 作成日時：2020年2月19日 21時
