白鳥沢の貴公子 【男主】

小話 ページ41

みなさんこんには！
そるてぃーです！



｢｢｢こーんにーちはー！｣｣｣



あれ？今日はみんなが返事してくれる
ここは幼稚園かな？



今日の担当は




A｢この作品の主人公指宿と！｣




白布｢最近出番が無い白布と｣



侑｢宮侑がお送りしまぁーす♡｣




白布｢なんでだよ！なんで宮(侑)がいんだよ！
この小話のコーナーは白鳥沢メンバーオンリーでやってたのに誰だこいつ呼んだやつ！｣




侑｢そりゃ最近のブームは俺ら率いる稲荷崎やもん
この小説の人気のためにもさっさと降板したほうがええんとちゃう？｣




白布｢…………あ？｣




A｢(やばい！白布先輩ガチ切れモードだ！なんとか話題を逸らさないと！)
それよりも作者！小話を設けるということは、何かあったんですか！？｣




そうなんです！
作者ジャンプフェスタに行ってきました！



朝から販売ゾーンに並んでグッズをなんとか手に入れましたよ！




A｢おお！それはよかったですね！
何を買ったんですか？｣




稲荷崎のポスターと
宮兄弟のマスコットと
ハイキューのクリアファイルと
ヒロアカの缶バッジ×5や！




白布｢てんめぇぇぇぇぇぇ！！！
タカラトミーブースの若様と天童さんのアクキーやらラバストやらはどうしたコノヤロー！！｣




おおおおお！？
時間が無くて変えなかったんですぅぅぅぅすみませんんんんんん！！！




白布｢稲荷崎のグッズばっか買いやがって……白鳥沢はどうしたぁ！？｣




侑｢これでわかったやろ？
作者も次第に稲荷崎に心奪われとるんや、白鳥沢の時代は終わりやで｣




別に白鳥沢が飽きたわけじゃないよ？
一番は白鳥沢だけど、今回のジャンフェスグッズは稲荷崎推しが強かったからつい、ね




白布｢ついじゃねんだよ｣




侑｢ほな次書く作品は稲荷崎で決まりやな！｣




いや書かないよ？




A｢なにはともあれ激混みだったでしょう｣




まぁ激混みなのは毎年のことだし
けど楽しかったよ！



みなさんもジャンフェス行かれたなら、存分に楽しんでください！
グッズはほとんど午前中に売り切れてしまいます……


目的のグッズがありましたらおかしもを守って迅速にブースに向かいましょう！



白布｢おかしもは避難訓練だろ｣

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