白鳥沢の貴公子 【男主】

小話 ページ17

皆さんこんにちは！
そるてぃーです！



A｢この小説の主人公！指宿Aです！｣




白鳥沢の貴公子が始まって約１週間経ちましたね！




A｢最初は本当に終わったと思いましたよ……｣



ラストスパートの時にね、小説書いてたらリア友が



｢え？強化合宿やらないの？｣



と言ってきたのが始まりだった……




A｢それよりも、もういい加減に新作出したら？｣



え？




A｢だって作者の連載してる小説って、これと轟家の二本ですよ？
他の作者さんはもっといっぱい小説出してます｣



ええ〜だってネタでないもーん


けど確かに轟家もそろそろ終わらせようかと思ってるし、新作考えようかなぁ……




A｢今作者がハマってるアニメと言えば……｣




鬼灯の冷徹
ブラッククローバー
おそ松さん



かなあ？



けどそるてぃーね、バイオハザードと戦国ナイトブラッドもいいなと思ってる



A｢ハイキューをもう一本やるのもいいですよね｣



うーん……
ま、まだ全然考えてないからこの話はおしまい




それと読者様にお知らせがございます



A｢なんですか？改まって｣



実はそるてぃー……



……




……




……



……




ハイキューコンサートのチケットが当たりました！！
(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！




A｢ハイキューコンサートって、白布先輩が指揮者になってるあれですか？｣



そーそー！



２月公演の蒲田でやるやつ！



行く方いらしたらお声をおかけください笑笑



以上、作者の小話でしたー

番外編１→←episode１４

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す